検査の大事さ

ナビゲーターの丸幸 礼子です。

今回は少し前に紹介したお話の続きをしてみたく思います。

院長は以下の事で悩みます。

①根のトラブルの可能性

②歯の治療をしても繰り返しても痛みが続く本質の理由

本質の理由にアプローチをかけない事には、根の治療に取り組んでも痛みが取れない可能性がある。

ここで一緒に考えてもらいたい事があります。

1)根のトラブルと患者は考えている

対し、医療者は痛みの本質の理由を解決しない事には根の治療はあるべき結果が出ないと考えている。

事、専門知識がないあなたに(患者に)どのように伝えれば良いのでしょう?

「神経の治療にもしかしたら既にトラブルがあるかもしれません。

でも痛みは別の隠された問題に、その正体が隠されている可能性があります。」

こう聞いて”そうか!!”と肯定的に思う方と

「何を言ってるの?」と否定的に捉える方がいると思います。

実際、どちらを支持する方が多いでしょう?

治療前、頬側に広がっている。

シンメトリーに噛みつつある(まだ治療途中ですが…)

噛む力関係を変えてあります。

このいわゆる歪みとも言うべき問題に痛みの原因がありました。

分かりやすく変化の結果を紹介しています。

この検査を通らずには院長も正体を見抜けなかったでしょう。

*これは検査データーでは、ありません。その後の治療から、患者に分かりやすく変化を

お伝えしたものです。

検査する事で問題を見抜き解決に導きましたが、仮にこの方が「何を言ってるの?」

という捉え方をされれば、残念ですが因果は見抜く事に至らなかったでしょう。

この方が、苦しんできた・悩んできたことから、開放は導けなかったでしょう。

口腔の問題は時に別の原因が隠されている場合もあるというが私達の理解です。

単純に解放がすぐに導ける時と、隠された問題から解放を導かなければならない時があるようです。

「臨床は難しい」それが私達の認識です。

今回はこれくらいにします。

よろしければ、時々覗いてください。アクセスが増えているのが分かると励みになります。

   丸幸 礼子

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