”スーパーボールと傾く廊下。これは、私の住んでいる家の話ではありません”編

ナビゲーターの新田 珠子です(‘◇’)ゞ♪

前回の小松原さん(仮称)の”ほったて小屋と沈み畳の話”の続きです。

玄関を通り抜ける際、記憶で上にのぼる階段がやや左手にあり 左に行くと部屋がありそう。でも、暗くて不気味なのでそれ以上は探索もせず。階段に対し、右側に向かってわずかばかりの廊下が走る。玄関に積んである謎の置物を転がさないよう、右側にはアパートの窓が網戸越しに開いていて、町明かりか月明かりのおかげでか、状況をなんとなく把握できたそうです。廊下といえば大の大人1人が体を少し斜め横にして通れるぐらい。

その理由は置き物が廊下一面にあったせいらしいです。何故か、ダンボールの上にスーパーボールがおいてあったそうです。

院長アホだから( *´艸`)廊下にスーパーボールを置いてみたそうです(*^皿^*)

スーパーボールは彼の記憶によると玄関に向かって転がるパターンと、向い正面の扉に転がるパターンがあったそうです。

玄関に向かってスーパーボールが走る。なくすとヤバイッ!!と思って何気に置くと慌てて追っかけたそうです。

すると、左手からゴソゴソと何かが動く( ゚Д゚)!? 「げげげっ!!」と声を発すると網状になっっている柵からウサギがこちらをキョロッと覗き込みます(*‘ω‘ *)

痛みを覚えたのは、奥から2番目の歯でした。①様子を見よう。治療をすると、歯を抜く可能性がある。③これは、神経の処置が必要ですが、マイクロスコープのあるクリニックで無いと危険。以上、3人の歯科医の診断結果の話。

スーパーボールを片手でおさえながら「ウサギか…」とつぶやき、元の場所に戻そうと思いなおしたそうです。

しかし、ふとまた確認したくなったのか改めてスーパーボールを最初の位置に置いてみた。すると今度はスーパーボールが逆に走る。小松原くんの部屋の扉は走るスーパーボールを左上から見下ろすようにして、院長の置いたスーパーボールは転がる。

小松原くんからは「こすが!正面の人、クマみたいな人で怒ると怖いぞっ!!」と言われ、ボールが扉に当たらないよう相当に焦ったみたいです(; ・`д・´)

虫歯があるのか確認に入ります。症状の長期継続より外す事とします。唯、この結果、神経の処置が必要になる可能性については、患者より理解を予め頂戴します。

裏装という処置が為されていましたが、その裏装距離がありすぎる。(=神経にあまりに近すぎる。)そして、変色部の意味を取る必要が出てきます。写真では分かりにくいですが、この裏装距離だと露髄しても不思議ではない。(=神経が処置中に現れる)

 

変色部を取り除くと、露髄します。しかし、出血してきません。症状の詳細は割愛しますが、神経が死んでいました。(神経が死んでいると判別した根拠等は割愛します。)この瞬間、ジュクジュクする理由が、判明するという訳です。併せ、おそらく裏装処置の選択より、神経の処置がこの症例の場合、適正だったと思われます。後付けです。でも、きっと、主治医の先生が裏装を勇気と患者を慮って挑戦されるとして、成功しない可能性の事もご配慮あれば素敵だったのでしょう。即ち、成功に行き着かない場合は、神経の治療を選択する旨、これを正々堂々患者に伝えていれば、こんな苦労を患者はしないで済んだのでしょう。臨床は難しいです。

ボールが扉に当たらないよう手がなんとか間に合い、ようやく小松原くんの部屋に男5人8畳間に揃ったそうです。

そうそう、スーパーボールは元の位置に戻しておいたそうです♪

「ここが頂上という意味だったのね。」彼は納得したそうです。

しかし、衣食住からなんで私はこんな話をふくらます事にしたのだろう…??(*_*;

はらたま きよたま ワシの住む家は傾いておらんのじゃ”(-“”-)”

スーパーボールで念のため確認しようかな?(‘ω’)ノ

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