頭で掴み、腕で表現し、手で表す。その心は?を報告します。

ナビゲーターの新田 珠子です(^_^)/

院長は私達の技術習得に関し、この表現を用います。

頭でつかみ、腕で表現し、手で表す。

なんのこっちゃっ!?Σ(・ω・ノ)ノ!と当初は思いつつも、今は妙に納得をしています。私なりの意訳です。

◆知識という世界とは別に、目的なのかイメージなのかは別に表現すべき絵柄を頭にしまう

◆そのように取り組む

◆ささやかな部分は手が繊細に動かないと表現できない

現場に立てば立つほど、“言いえて妙”と心に沁み込みます。

頭でわかっていても、行動が出来ないとどうしようもありません。

また、行動をとれても求められる形に納まらないと医療としては成立しません。

その心は単純です。

私達の仕事の本質は、再現性を基本に “生理活動範囲内” に代替物を提供する事にあるからでしょう。

この“再現性” 全ては精度という言葉に集約されます。

院長は言います。

「教科書通りというのは本当に難しい。開業医の妙は、教科書通りでない状態の口の場合、教科書を一端向こうに於いて、何とか納めようとする行為にあると思う。対して、教科書通りというのは、教科書通りでない口腔状態をどうすれば教科書通りに戻るかを考え、そこから治療を開始することにある。」

確かに前者(なんとか納める)の場合、深く患者と話す必要は求められないのかもしれません。

後者の場合、より具体的に報告し、共有し、一緒に考える必要が出て来るでしょう。

この場合、だれが悪いか?とか、そういう議論になりがちな可能性を承知しながらも、医療者側がいろいろな角度で提案する事が求められるのかな?ってここに来て(勤めるようになって)から考えるようにもなっています。

シュミレーションを行っている像の一部紹介。この作業から、何が課題か見出す事がある。初診時の口の中の問題把握として。簡単な検査の一部です。

シンメトリーを構成したく、一時は、こんな方法で探りを入れていた時期もあったようです。今は、院長は別の手法にて検査を行っています。技術の一つ程度として受け止めてください。

はらたま きよたま どうすればいろいろな角度で伝えられるか?(._.)

クリニックレベルで時折、検討をしています。

◆対処療法

◆原因療法

◆抜本療法

この捉え方は医科が中心で、歯科は詳細に検討されていないようです。(院長の受け売りです)

きよめたまえ(=゚ω゚)ノ☆** 私はどんな医療人を目指すべきか?…

こんな所にもヒントが隠されている気もします。

なかなか、難しいのう…(_ _).。o○

これが打ち破られれば歯科はもっとすごくなるよね?!

Fightの心を忘れず、現場に立つのじゃ!!(‘◇’)ゞ

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