”いつも静寂(しじま)であれ、波に気が付く時もあって良いさ”の巻

ナビゲーターの丸幸 礼子です。

初めて全身咬合学会に院長が発表したのは7年前。(本人曰く、報告だよと申していましたが)彼は、静かに帰ってきた。

次の6年前の発表の時、先生頑張ってください!と伝えたら…「多分、静寂(しじま)に始まり、静かに去る。そんな感じじゃない。」と寂しそうに返した。

ところが帰って来るや否や、興奮気味に。

「凄い人と出会えた!化け物がいるんだ!!」

早速連絡取らなきゃ。とよくわからないけれど、話していた。

結論、チーンΩ\ζ°)

模型を抱えながら、何かを悩む院長。いつもの光景です。一人、勝手に悩んでいる光景は、何時もの姿です。毎度、模型見て悩む。レントゲンを見て悩む。幸いながら、苦悶の表情は彼は現場で見せませんので、知らぬ顔を私達も取っています。あの顔は、やはり人様に見せる物では無いと、勝手ながらに思っています。

4年前、化け物と会ったよ!で、お願いしたよ。

何をお願いしたのか、お願いされたのか分からず、衛生士のST氏が登場した。

ST氏の登場で、ここの治療体制が劇的に変わった。

私達は月に1日、ST氏から指導を受けるようになる。

BPSC(バイオパワースケーリング)の勉強が始まる。

これが今の勉強会の基本スタイルとなります。

BPSCの効能

院長曰く、再付着という捉え方だっろうね。再付着が一番良いのだけれど(当時、そのように習ったらしい?)、難しいので新付着が今は、主流だそうです。ですが、院長はなぜか、古いとされる再付着をクリニックとして、見直す事としたようです。報告まで

ST氏もいつしか参加するようになった、対峙する病態を知ろうと院長主体のうまく言えませんが。事実だけ記します。

院長主催の院長抜きの勉強会が始まります。不思議な表現で申し訳ありません。でも、本当に、この言葉がぴったりと、当てはまる勉強会です。

ST氏のお陰で、私達の対勉強会への反抗期を持てなくなります。実際は2年目を超えた程度ですが、3年の時間続いています。

院長は、これを狙っていたのだろうか?

唯、この勉強会のお陰で、相当に病態そのものに対する個々のスタッフの認識が変わってきます。

少なくとも、身体と歯が関係ないと言う捉え方は生理的所見を含める限り、難しいと強く納得するようになります。

審美的治療も、含まれていますが、この口の身体、不定愁訴の塊でした。ただ、歯科だけに、審美が良いのでは?そんな言葉から、丸幸、これを選びます。こんな治療も、当院では行っています。

院長は人間はやらない理由や、やらない意味付けする事には、天才的な能力を発揮する。寧ろ、やる理由、できるようになる努力はそんなに簡単な事ではない。我を捨てなきゃ、同じ所に留まるだけだよ。

ここ数年呟いていた。

今回はここら辺にします。

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丸幸 礼子

*院長がいう基礎が大事。という言葉。私はこの頃思います。基礎に忠実に行う事は、実はとても難しいのでは?と。

教科書通り行う事。これを私達は疎かにしてはいけないと、強く思います。今後とも、宜しくお願いします。

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