ワクチン接種がいよいよ本格化されてきました、に対するお話

ナビゲーターの丸幸 礼子です。

この頃の雑感でしかありません。

3蜜と言うのは、、流行り病の防疫にとっては、大事な3種のそう、(3種の)神器みたいな物と思っています。

院長が何処から取り入れているのか分かりませんが、感染者数じゃなくて発症者の方が意味が重いと常々言います。

私など小心者な曲に、ドイツでは1月あたり160万円、日本は1日あたり1津6万と言う事実すら知りませんでした。

ジャーナリストの方のブログでは、1津を1月6万と私から見ればシレーッとTwitter。

批判が起こると、打ち間違えました。と再びシレーッと。

もし、これを私達の仕事に置き換えて削る歯をシレーッと間違えたら、シレーッとじゃ済まない。

この人のお陰で、私の評価は単純化されます。

ジャーナリストって報道じゃなくて、唯たれ流せば良いのねって決めつけが起きます。

さて、いよいよワクチン、私は私で思うものもあります。

読み手の方もいろいろあるでしょう。

でも、この人のようにジャーナリズムって大上段に構えながら嘘を出すより、やってほしい事があります。

1)ワクチンを開発する過程の事実

2)ワクチンでどのような試験が行われたのかの事実

3)よその国でどのような改善があったのかの事実

4)ワクチン反対派とワクチン肯定派の考えの紹介

唯、反対派・肯定派どちらも同じ土俵の方にして欲しい。

例えば、医者のライセンスを持っている実業家と社会派ご意見番の方とかではなく、

いずれも感染症を専門にしている方同士とか経済に精通している方同士とか

5)1)~4)を確認する事で私達1人1人が判断出来るような内容を整理して欲しい。

シレーッと文字を間違えました。

そんな方は向かうに心あるジャーナリストによる報道を期待したく思います。

でないと、本当は必要な仕事なのに、誰からも信用されない仕事になる気がします。

さて、当院の話です。

デジタル化は、まだまだ道半ばです。

インフラもまだ足りなかったか…

と、院長は国の求める管理体制を改めて気が付いたのか、眉をひそめいているのがこの頃。

彼は(患者は実の所)通院はしたくないけれど(これ真実。それでも歯科が)必要とされる仕事であるには、信用は守る努力は怠れないよな。。。

眉をひそめながらも、課題はゆっくりとも潰し続けていますが…

さて、まだ続くのか...本当に道半と思います。

よそも大変なんだろうな...

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丸幸 礼子

*ワクチン接種は進むのでしょう。ですが、半年という有効期間。この事実を前にする時。実際は、治療薬の方が、とても大事なのではと個人的には思いますが、メディアからは、治療薬よりもワクチン協奏曲みたいで、何かがずれている。そんな事を感じます。

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