勤めて一年過ぎて、感じた事。感慨にひたるという程の事ではありませんが…

Sabrinaです(´・ω・`)

こすが歯科に勤める様になり、一年という月日は当に過ぎました。

あっという間でした。

院長には時々“我”を捨てなさい。と私に対し言われることがあります。お前さんは“頑固”ねっ!と、切り捨てられる事もありました。

どっかが悪いのだろうけど、そうは言っても人間、中々直すことは出来ません。

 

分析 名前???????

 

ある時、あいつは “我” が強すぎる。参った。1人で反省会している院長がおりました。

1人ぼやく院長のセリフを聞きながら、私なりに合点がいくというか、彼が何を見ているか、上手く言えませんが、おそらく診療においての拘る場所の概要がみえてきた気がします。

その話に触れる前に、もう1つの出来事もありました。

顎の痛みを持つ患者の話になります。

予定通り(私からすれば)すぐに痛みが取れますが、夜間時の食いしばりが残るという相談。

院長はvertical demensionの問題から、矯正によるフォローアップが一番の解決でしょうと提案します。

そして、もう1つが対処療法としてのナイトガードの使用です。

患者はナイトガードによる対処法をオーダーされます。

さて、それはそれ。

落ち着いた事で患者より検診を求められます。

 

 

 

お酒を呑みたくなりました。この先は次回に。。。。Sabrinaからのletterでした(´艸`*)

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