『歯が並んでも痛みが走る時があったさ』そういう時は、深呼吸をしてみても良いのかもしれない。そんな話。

ナビゲーターの丸幸 礼子です。

こんなお子さんの歯並びでした。向かって、左側の萌えかけの歯、少し外側に寄っていませんか?

外側に向かって萌えた筈も、フゥ~。無事に良い位置に萌えました。メデタシ・メデタシ。

咬合誘導の写真です。

もう5.6年前の物です。

この管理も相当に大変でした。

院長には、ひたすら情報を隠してどうする。隠さずに、早く出しなさい。隠して(隠すつもりはないのですが)、院長の手元に中々渡せない。その度に、好きね~。って嫌味を言われます。

確かに、咬合誘導は模型があった方が説明しやすい。

それを、私達が結果として(そのつもりは無いです。でも、結果として)隠す訳ですから、患者説明に使用できない。彼が求めるのは模型だけ。確かに、似たケースの場合、模型を見せた方が早い。百聞は一見にしかずという事なのでしょう。でも、一見させたくても、何処に片したか…分からないから仕方がないじゃないですか!って、言いたいけれど、片付けて消息不明にした私達が悪い。ふぅ~。(大部、消息不明は無くなりました。方法を考えた訳です。)

話を変えます。そういえば、私も人間ですので、体調が悪くなると医科に通院する時があります。その時、ふと何気に思うこともあります。優劣の話をしたい訳ではありません。唯、ここは違いだと思った事。

時間管理について、思う事。

①私達は予約制の名の下、

②如何に患者を待たせないか、

③如何に時間内に終わらせるか。

その厳しさは、医科とは違う時間が生きているようです。

コミュニケーションについて、思う事。

次に、説明の難しさ。説明にも院長は重きを置いているのだろうか?。分かる事は、これを相当大事にしているようだ。

うちの院長の性格なのか、

共有を大事にしようと言う精神を叩き付けられます。

そう言った育ちの差なのか、話し方1つまで、気を配るよう求められます。

そんな時、こう言った模型とか、記録した写真が力を発揮します。

共有の工夫はこれだけではありませんが。

そういえば、この症例

こんなかんじが…

こう落ち着きます。

2回程、位置関係の補正を加えた歯に関し。移動終了後、経過観察をしている際に痛みが走り、併せ腫れて来た事があります。

院長「神経の治療ですか?」

『イリゲーションとマッサージ。今は診断するのは早い。』と院長。

「でも、腫れていますし…。」

と、私の知っている一般知識で反論を試みます。

『俺が診断権を持つ側だ!』

と、院長は切り捨て、指示に従います。

結論を言えば、この処置1回で2回とも治まります。

整理するまでは分からなかったのですが、

いえ、気づかなかったのですが、

確かに今まで活躍していなかった歯が、急に活躍するようになった。

そうなれば、組織が発展途上もあり、一過性の腫れが生じる事があるかもしれません。

後に、院長に尋ねた所、

『勘かな…。ただ、違和感があったのね。

水ぶくれだけと言うのも変だしね。

様子見て決断が妥当と考える訳。

だって傷1つない歯の所見。削ったら、

その瞬間から持つ意味が変わる可能性もある。

確信するまで、待つ。

これが大事だと思った訳よ。』

『仮に、指示した内容で痛みが取れなければ、展開が変わったかもしれない。まっ、無事で良かったよね。』

そんな話をした記憶があります。

今も腫れておらず、実は前歯の雰囲気も変わっています。

その話はまたの機会に

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丸幸 礼子

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