私はパニックでした。院長は…

ナビゲーターの丸幸礼子です。

当院のレントゲンが24年目にして壊れます。

購入時は最先端。24年経ってみたらロートル。そんなものなのでしょう。

しかし、壊れたと分かった際、私は焦りました。

『どーしよう。ここ(は)どーなるのだろう。』

『仕事が捗らなくなる。』

『患者さんに迷惑がかける。』

『私、どうなるの?そして、皆は?』等々

私が思った事を、言葉に戻してみると、本当に唯々、パニックを表す表現しかないようでした。

院長と・・・と言えば

淡々とメーカーに連絡を取るように声をかけられます。

そして・・・。

いつも読んで頂き、ありがとうございます。

又、紹介したく思います。

よろしければ、時々覗いてださい。アクセスが増えている事が分かると励みになります。

丸幸 礼子

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