クリニックはパニック!

サブリナです👧🏽🤟🏽

当院のレントゲンが壊れた日、そしてメーカーに修理を前提に状況確認に来られた日、それぞれドラマがありました。

1⃣8月に確認した路線

2⃣酒とカラオケと平然と

3⃣麗らかで行きたいけれど、”狙い撃ち!”その心は?

4⃣驚いた

5⃣私はパニックでした。院長は…

今日は、もう修理不能と分かった日の事を紹介します(/・ω・)/

 

とある木曜

「院長、やはり駄目だそうです。」

丸幸さんは院長に報告する。申し訳なさそうにメーカーの方も

「申し訳ありません。もうこの部品無いのです。だから修理が出来ません。」

丸幸さんは院長の顔を伺ったそうです。コロナ騒動・インフレの進み具合・電気代の値上げ等、決してうちに余裕がない事を知っている。院長にもムダな出費を控えるよう言われたりされてもいる。だから、彼が何を言うか、どんな判断をするのか。

多分、彼女はその時の心境は私が聞いても、あまりパッとした言葉をそう言えば返してくれませんでした。

そして彼は一瞬目をつむり、言葉を選びたかったのか相手に正しく伝えるべきと思ったのか、ゆっくりメーカーの方に話かけたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑旧レントゲンです。

 

お酒を呑んで、カラオケの気分のサブリナです(・ω・)ノ

 

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