歯と身体は関係あるという考えが、当たり前になるには、まだまだ遠い。時間が掛かるという感じで話の纏め。

ナビゲーターの丸幸礼子です。

Ⅰ)歯と身体には関係性がある

Ⅱ)歯と身体は関係性がない

おそらく歯科医の人数で見ると、Ⅱ>Ⅰの関係だと思います。この差は、体感的には1万人対1人ぐらいの差でしょう。厄介な事は、1万人の中には、ファッションとしてⅠ派の衣を着ている人々もいるようですから、面倒です。根拠のない体感ですから、あてにしないでください。

メディアペースだと、嚙み合わせと身体の尊さをたまに紹介して頂いている記事もあります。そして、私は有難い事だと感謝しています。

その影響からか、ネットでも結構の数の歯医者さんが意識されているようで、素敵になるといいなって願っています。

私は歯と身体には関係性がある。そんな事が当たり前に受け入れられる世の中が来ると良いと願っています。この気持ち忘れていなければ、七夕の時短冊に願掛けを書いてみようか。そんな事を考えます。

それと流行り病が5類になるそうです。海外は個人としては、まだ怖いので北は北海道、南は沖縄までを含め、ちょっと遠出が出来るといいなって願っています。

よし、7月,短冊に願いをお願いするなら、

【国内旅行満喫】か【歯と身体の事が当たり前になる歯科医療の常識の変化】

このどちらかを書いてみようかな。

しかし、まだまだ春は遠いのでしょうか。

春よ、早く来ないかな?

あれ、結局願い事ばかり書いています。

今回はここまで。

よろしければ、時々覗いてださい。アクセスが増えている事が分かると励みになります。

丸幸 礼子

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