歯根膜炎への格闘は、そう簡単に進んだわけではない。その紹介。

Saburinaです。

人が悩む内容って、悩みの対象や物理的側面は別かもしれません。けれど、言葉に起こすと類似性があるのかもって思う私がいます。

そして、歯科医療者の悩みには、同じように似ていると思しき悩み事があるのかもしれない。そんな事を感じる私がいます。

”どう歯を残そう””果たして残せるか”などと悩むのは、歯科医療者の場合、どこの診療所に所属する人々も共通の模様です。どうなのでしょうか。

 

さて、話題に挙げた、この女性の衛生士。映画的に叙事詩の如く表現するなら”世界を救う為戦う女性戦士の如く四半世紀格闘した末、悟られたのか・涅槃を目指されたのか、何時しか職人の道を選びます。歯科の場合、寡黙な作業が主が故に職人気質を憶える方が多いように見受けられます。それ故、職人として歯根膜へのアプローチ法を考えます。どうすれば、綺麗に掃除が出来るか。言葉にすると、この程度です。

ですが、この掃除道。この道は、修羅だったのかもしれません。荒野を1人進む心境だったかもしれません。いつまで経っても暖を取る場所も見つからぬ雪の道を一人進む心境だったのかもしれません。

ですが、一つの方法を道具の開発と共に導きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衛生士らしく、衛生士の出来る事を行ってみよう。ここに”らしく”を見出し、そして、1人で1つの極地に到達します。

 

ふ~、 私疲れました。。。

今回はショートで、私はショットで決めようかな☆

今回の気分はコカボム(*’▽’) テキーラじゃないわ。

ショットでカラオケ良いじゃない!コカレーロ!!!

 

Saburinaでした🌼

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