こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です😛
ブログの構成を野球⚾️でいう表・裏で行こうという院長の思いつきの様な企画で私達の執筆は始まりました🪂
(ご本人に確認すると、思いつきですと申しておりました。併せて、なんちゃって文筆家の真似事をするとは、思ってもいませんでした😐)
今回のテーマ“認識”という事に拘ってみようという事でした。
うーん🤔と悩んでいると変な事までネタを渡されます。(悩んだ顔を見せた私が失敗😫💔)
マスローの【欲求段階説】という捉え方があるそうです🤷🏽♀️💭
⒈生理的欲求
2.安全的欲求 ⒊社会的欲求 ⒋承認欲求 ⒌自己実現欲求 |
この医療現場(歯科の臨床)では、歴史という過程があるとして何を考えていけば良いのでしょう⁉️というお話📣👩🏼🏫
「あに(何)言っているか、分かんないよ。」という心の言葉を乗せながら、本当に分からないというのが私の認識🙁
はっきりと言って「あら、嫌っ⁉️」私も認識という言葉を使っている🤭
で、考えます🙁(本当に悩みます)
色々な欲求が人にあるとする。院長曰く1🔜5 という順に欲求が成立する🗒
その根底にあるモノ?環境?状態?から、それぞれの人は認識力が変わるのではないか🤔
でも、普遍的欲求はある(筈と、ハタと気が付きます)。どんな時でも、当たり前に健康を求めるのではないか💪🏽
健康を求める欲求は自然な事です👩🏼🌾
でも、この健康に関わるというのが曲物なのでしょう🕵🏼♀️この健康に関わる可能性がもしかしたら歯科にはある🦷私はその様を現場に立ちながら、無意識に吐いた言葉の意味をふと立ち止まって、噛み締める事もあります👣
で、今回紹介するのは、実は今話した噛みしめるという価値とは全く違う🚫少し科学という視点で”口の健康に携わる”っというお話🔬
物語調に定期的にどうしても虫歯に罹患する患者さんが居るとします👾
そこでこのpHを変えてみよう👩🏼🔬(酸性の口腔内状況をアルカリ性の状況に変えてみたい✨)pH値を変えるには、今回は単純に歯磨剤の効果に期待します🦖
*歯磨剤は目的があったので、こちらで指定させて頂きました🐷
2週間後pHに変化がありました✨
口腔内環境を確認する手法として
🔘位相差顕微鏡によるプラークの活動性確認
🔘プラーク検知液を使用して口腔内写真を比較して磨き残し状況の確認
🔘唾液のpH確認
などの方法があります🙆🏽♀️
*当院は位相差顕微鏡を用いておりません。プラークの活動性を確認するというより、「pHのコントロール」/「TBIが合理的だろう」という院長の判断から⚠️(納得の上、従っております)
🔘それぞれの歯科医が論文や研究より適切な方法を用いられてると信じます。
さて、次に汚れもとりました🧼🧹
この方は歯が弱いという認識を科学という視点で口腔内のpH環境を変える事でどう新しい可能性を得られるか🤔⁉️
そんな取り組みでした🚧
読んで頂きオーレイ(御礼)🙇🏽♀️またお👀にかかりましょう🐥