ナビゲーターの新田 珠子です♪( ´▽`)
クリニックの一日の仕事は礼に始まり、礼に終わるではないですが、準備に始まり明日の準備を終えて一日が終わる。
そんな仕事の側面もあります。
院長の方針もあるのでしょうか?クリニックによっては、掃除から始まり明日の準備という所もあるようです。
当院は掃除は業者の方が行うSystem✨を選択しています。
聞くと、「掃除で疲れて日々の診療が荒れるよりは日々の診療に集中する方が大事だから」と普通に返答されます。
他方、流行り病のせいか、歯科クリニック内に当院が用いている空気清浄機と同じ機械がテレビを介して紹介されていました!
テレビの方も、PCR教の改宗を図られたのでしょうか?
嫌味と感じる表現はこれぐらいにして(彼らは嫌がらせと思うぐらいPCR教でした。そのように感じています。)
医療のあるべき備えとでも申しましょうか?普通に備えをしているクリニックもあれば、これからというクリニックもあるようで、様々で色々な風景があるものと感じてもいます。
入れ歯では”人工歯試適”という工程があります。
最初の人工歯排列(これは技工士)から実はそうとう、いや、かなり変わっています。変更した状態を、もう一度、技工士が再現しています。
院長曰く、これは仕方がないと普通に流されます。(一発で決まらない事を指していると、私は理解しました)
何故だろうと振り返ると、ある事に気が付きます。
どちらを普通とされるかは読み手に任せます。それがあるべき事です。
◇私が学校で学んだこと
①噛み合わせの位置を決める→②大丈夫か試適→③完成!
...②はカットされる先生もおられるようです。
◆私がこすが歯科で知ったこと
②なにが大丈夫か確認をする
・筋肉位→楽に噛める感覚が戻るまで並びを直す
・感覚系の確認→表現を思いつくまま、記載していますが…(私の頭の中でショートします。ですので、中断です。また、纏まったら表現に挑戦したく思います。)
そうよね…何を持って大丈夫とするか?
この表現が難しい。院長は、シュミレーションによる確認というけれど、これって普通に考えたら必要よね?(; ・`д・´)
でも、表現にするには、本当に難しい。彼自身、ここにもクローズアップをし、実際の臨床に活かそうと決断をした際は、相当に悩んだそうです。具現化・説明の仕方・相手(-この場合、患者-)の感覚確認。どうすれば、一致点を見出せるか。ただ、これだけを考え続けたそうです。そして、更に言えば、この具現化には、課題を置いてみたものの、年単位の試行錯誤の期間を費やしたそうです。そのように申していました。感覚に問題がない信号が届けば、新しく作る(歯科医サイドが渡す構造物)入れ歯であれ、補綴であれ問題なく活躍できるはず。そんな事を想像されたようです。そして、それに近づく方法。今も、悩んでいると申していました。でも、確かに感覚系も、大丈夫という反応を示した時、臨床は心強い。彼の探求心の行き着く先を、私は観察したく思います。
その内、言葉に出来るようになるかもしれません!!(‘◇’)ゞ
そんな事を、改めて感じた次第です。さて、後は、何があったっけ?などと回想にふけっていたら
「珠子。珠子?戻ってきてー」先輩から声掛けをされます。
PC入力中の珠子。幽体離脱したようです(((o(*゚▽゚*)o)))
「珠子、珠子戻ってきてぇぇぇー!!」
写真は現世に戻って再び人間に戻り活動開始した私です( ^ω^ )
先輩戻してくれてありがとうじゃ(*´ω`*)
はらたま きよたま 私は知りたい!!
また何か紹介しますのじゃぁ♪( ´θ`)ノ