こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🦄
腕が上がらないと言っていた話も今や昔話📚
…上がるのです💪🏽🤩*ただ、まだ合格を貰えていません。髪は洗えます。洋服も着られます。着物は苦労します…
そこで、一つの方針が提案されます。
ここまで来たら筋の癒着を中心に取っていきましょうか👨🏻⚕️
そんな方針に変わり、モビライゼーションの処置が行われる事になります💆🏽♀️
日本顎関節症学会のガイドラインには、このモビライゼーションは推奨されています👨🏽💻📖
あっ🤭これは院長の理解‼️一つの方法として提示されています🔎
一人ご機嫌に噛まずに『赤巻紙青巻紙黄巻紙🎵』スピードは別に言える様になりました🤗大人になった一堂です👩🏽💋
話は戻り計4回の時でした⏳動画にも記録させて頂きました📽(いつか公開か学会に報告するかもしれませんが、それは院長の気まぐれなので良く分かりませんが😂)
院長に『咬合と噛み合わせって何が違うのですか❓』と問いかけます。何を言われるか、それとも毒気で返されるか。心の中で構えていたら、あっさりと返されます♻️
「咬合って上下の歯牙の相対的位置関係っていう定義なんだ👄で、咬合上のトラブルを抱える時、考える基本って構造性か空間性か神経性か運動性か機能性か…」
『🛑STOP🛑 』
私がgive upです🤷🏽♀️🤷🏽♀️🤷🏽♀️🤷🏽♀️🤷🏽♀️
幼い私にはまだ無理🤯
『この患者さんでは何を見たのですか❓それだけ教えて下さい🙇🏼♀️』
思わず方向を決め直します❗️院長は続けます🗣
「構造上というのかな。咬合の構成要素の欠落部を探したのよ🧐」
思い出します👀確かに何度も患者さんの口腔内でシュミレーションを行なっていた👄
「それをシュミレーション後、神経反応を確認した。」
これも思い出します📖何度も疼痛点・運動性を確認していた🧐「この人の場合、交叉性と言うよりかは、下降性にストレートに落ちる神経反射が主体だから、このルートをどうコントロールするか、咬合条件を整える事で収束を図ろうと思ったの👨🏻⚕️」
院長は1人、確かに模型をコンパスで比較検討を夜な夜なやっていた🌚
私は思わず
『噛み合わせが得意と言っている先生って、唯、歯が当たる様に工夫されている。そんな傾向があるのですか🙃❓』
「ウーン、そうかも知れないよね🤨全員が全員そうだとは言わないけれど、見るべきは現症の結果、生じてしまった歪みかもしれないよね。そんな事を僕は思う🤔咬合に関し付与すべき条件は向こうに、上手に隙間に歯同士が当たる様、何かで補われている方法を選択される様にお見受けする時もあるよね👄僕も、それは感じている🦷学識も学術も公に是非の立場が明確になされていない以上、そうゆうモンだと受け入れるしかないんじゃないかなー🤓」
『受け入れるか…。…』
私が何かを言おうとすると
「僕、そこまで歪みに対して、賢くないから教科書に戻ればいいじゃん👍🏽👍🏽👍🏽って単純化したんだ📖で、芸もないから端から教科書通りを重んじるようにしたんだ‼️」
教科書通りか…🧐📖
この先生は最先端とかそんな拘り一切持っていないもんな🤫
『モビライゼーションって教科書に書いてありますか❓』思わず聞いた👂🏼「学術書は持っているけれど、どうなんだろうね🙃」
そう返された♻️
「あっ、一堂さーん🗣♪」
院長は続けた📣
『ブクバクブクバクミブクバク合わせてブクバクブクバクムグバグ🎵って言ってみてー👀』
言ってやろうじゃないかー🦾🦾🦾🦾😤
『ブクバク✖️✖️✖️』
噛んだ😑また、噛んだ🤭ムッキーーーー🙊💥
今回はここまで🤪読んで下さり有難う御座いました👅
私の回はこれにて終了🙌🏽💗オーレイ💃🏼(御礼)
またお👀にかかりましょう🗽🗿🏰🏜🏝🌎💜