ナビゲーターの丸幸 礼子です。
そういえば、昔、顎イテェーー!!と言う患者が来ました。
昔、「イエーイ、君を好きで良かった、このままずぅ-とずぅ-と 死ぬまでHAPPY~♬バンザーイ♪」と、ウルフルズの名曲がありました。
これを、顎に置き換えると
「イテェーー!!顎が痛くて最悪、これからずぅとずぅと、痛みが取れるまで最悪👎」
となっちゃうのでしょうか。
そういえば(きっと、預言者風に言うなら、今から三年後)こんな表現が生れるかも知れません。(本当になったら、預言者と思われて下さい。文章の勢いで書いています。)
昔、マスクのし過ぎで”姿勢が縮んだお子さんがいました。(えっ?と思われる方が居られたら、実は、私共も同じです。えっ?でした。)
詳細はこちらを見てください。
少しずつ背が戻ります。
そういえば、私、衛生士、医療従事者です。
少し、専門的用語を使いながら・・・
身体【を起こせば(ほぐせば)】が求心性筋収縮状況に陥ったとして、その解放を遠心方向に仕向けてみると。
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身体は楽になるのです。(と、申しておりました。)
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顎も楽になるのです。(マスクによる求心性筋収縮の影響といえば良いのでしょうか?)
と言った出来事もあるのかもしれません。
顎と顎関節部が固まるから、スプリントを入れて休ませるのです。
と言った表現があるとします。
これを医学用語に置き換えると・・・
『丸幸・・・!!』
ローチの呼び出しが来ました。
今回はここまでとします。
仕事の合間のワープロ打ちは中々大変です。
そー言えば、ここの患者、結構笑ってお帰りになる。(事が多い。)それが嬉しいし、私達の誇りです。
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丸幸 礼子