こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
このブログを読んでいただいている方はご存じかと思いますが私達は歯科に所属しています😃
院長は診療中に歯医者と歯科医の顔を使い分けている様だ😶
私の主観的になるが...だって患者さんの前で
「ここからは歯医者の意識で治療します❗️」と言葉を変える⚠️だから多分、私はさしあたり歯医者の衛生士と歯科医の衛生士という2つの役割を担っている事になるのだろう😕
この持つ意味は、今の所分からない😑意味を理解して頂く為にこんな症例を紹介させて下さい📖
調子が悪いと聞いていた👂🏼まさか、仕事も休んでいると思わなかった😳院長も焦っていた💦
唯、仕事に復帰出来て良かった✨休職から復帰する✨こんな仕事に関われる事が出来て素敵だと思いました☺️🎀
今回はここまで👍🏽いつも読んで下さりオーレイ(御礼)🍀
また何かご紹介しますね📝
またお👀にかかりましょう🔍
補足
口のトラブルが身体に波及する実態と申しましょうか?これは、何人(実際は、3桁以上)の患者の記録を取りながら、この実態があると肯定せざるを得ないと、認識した所から私どもも対峙を覚えた。そして、対峙の一部を紹介している。そんな一面にしかすぎません😌
記録の取り方に、もしかしたら、一人の臨床医が”理解できるよう・或いは肯定できる”鍵があるのかもしれません🔑
でも、実際の学識という世界になると、当院レベルの記録という方法では、中々調子が悪いようですので、不思議な世界と思う事にしています😶