こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
⑧町内会を馬鹿にするなっ‼
幼き伊知郎君💛(←院長ごめんね😁)は言われるがままに勤め先の地元で食べたり飲んだり物を買う様になります👛
難しい事は抜きに、色々なお店に🍜🍱🍺通ううちに
「あんた歯医者さん❓」そんな声もかかる様になって来たそうです✨
人見知りの伊知郎君(←どこが😨❓院長が言うからそのまま書きますが疑う心しかない私😅)
「・・・まぁ...😏」
としか答えず唯、通います👣
『それで院長に声がかかったんですか❓』
「…いや、何もかからない。」
『では、どうなったのですか❓』
「いやね、うちの院長(伊知郎君💛ではありません😜)開業した町が嫌いで嫌いでいつも悪口三昧💦いい加減嫌になって
「悪口止めませんか❓とか、そんなに嫌なら出て行く以外ないですよ❓とかなんて言うの❓ご忠告とか進言って言うのかなぁ😅そんな事しか言えないのよ❗️」
不思議な感覚を覚えた私は思わず
『患者さんそんなんじゃ来ないんじゃないですか❓あるいは来なくなったとか😕❓』と問いかけます🎤
「それがね、患者さんは来るんだよ😲勤めた最初のうちは1日10名程度だったんだけど3年目になると1日70名以上😶」
『大繁盛じゃないですか❓』と私。
「いやぁ~嫌いな町で嫌いな町の住人と来る訳。院長荒れて荒れて・・・で、途中を割愛するけれど、おいらに暴力振るって。まぁ、男のヒステリーの結果、俺、追い出されたんだ❗️そんな感じかなぁ~😶」
【いちろう😢あんたはどんだけブラックの世界で生きてんだ。泣けるじゃねぇーか😢…だからなのか❓ここは何気にスタッフを守る仕組みが作られている(作ってる)】
思わず院長に問いかけます🎤
『その先生はどうなったんですか❓』
「細かくは知らんよ。唯、患者さんの数が70名が30名に減って、減らしたのかな?ここは分からないけれど、結局、嫌いな町から出たくて売り出した🏢」
『へぇぇぇ~😅』
「それで自分の好きな町に引っ越して開業した🏥」
『ではハッピーエンドですかね❓』
「どうかな❓細かくは知らないけれど今度は、引っ越した先の町に嫌われたみたい💦人を呪わば穴二つってやつかな❓結局、経営不振で身売りになるのかな❓で、うまく言えないけれど、あたいには一切、今はどうされているか分からない😕」
『お会いしてみたいですか❓』と私。
『いやぁー、遠慮したいよね😅意地が汚いというか意地が悪いというか…片意地の人だったから、あたいには適わないよ❗️近寄らないに限ります😏」
ふと、意地悪をしたくなる私。
『院長も意地っ張りですよね❓』と。
「う~ん。一頭地っていう言葉があるのね💡実際なれるかどうかは別に、そうしないと今の時代、歯科が歯科らしくあるっていう事が難しい気がするんですよ❗️そこだけは守りたいというか、そこには拘りたいとする。そうすると、そう見えるんじゃないかなぁ😌❓」
『じゃあ話は変わりますがサブリナはどうだったんですか❓相当押しが強かったと伺っていますが😅』
何故か話を変えたくなる私。
「う~ん。下地は好きなり御意は良し◎なんていう言葉がある訳。仕事する事好きそうだったから、やってみない❓って話してただけ😁」
(確かに、うちも困っていたし元々働きたかったんだから彼女にとっては都合が良いという捉え方も出来るかぁ~😶)
院長は自ら、彼女に入ってくれっ、は直接的なお願いはしていない。事実、商店街に「入ってくれませんか❓」と言われた時も彼は断りを入れている。
「私は、本当に忙しいから会議とか催しに参加出来ませんよ❓それで、ご迷惑をかけるのならお断りしたいです。ただ名ばかり会員でご迷惑なければ是非お願いします✨」
足が地に着かない事は院長は嫌います❗️だから、会費を納めに私達が行った際、商店街の人と何気にどんな会話をしたのか、聞こうとするのかもしれない😌(私は、嫌、私達は結構、聞かれてもいつも軽く流しているけれど)
人に歴史ありとは、ウマい表現があるものです📹
今回はここまで🍀読んで下さりオーレイ(御礼)💋
またお👀にかかりましょう🎀