こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
季節はハッキリしない日々が続いてはいますが皆様は如何お過ごしでしょうか😌❓
私は結構元気にやっております☺️🎀
歯の形とは面白い物です🦷

同じ歯を、分析・計測・そして最終系と、私達は何としてでも機能的形態に近づけたい。近づけなければならないと、クリニックの使命と決めて患者治療を終えてからも、歯科医は作業を続けます。不思議と思われたら、義足を例に出したく思います。あなたの身長が170㎝として、片方の義足は180㎝。残る健康の自分の脚は170㎝。この場合、上手く活躍できるのでしょうか?このように捉えて頂ければ、歯牙の形態を拘る理由って、重要になりませんか?因みに、保険でこのコンセプトを求めるのは、難しいと思います。とりあえず作る。これが、1950年代後半に生まれたコンセプトで、それは今尚、このコンセプトである以上、ルールには従うのが保険治療の掟。だから、そんな方法や世界観があるという程度(の理解)で、宜しくお願いします。
さて、どんな形で収まる歯が機能的に働くのでしょうか😶❓
何か考えて頂ければ嬉しいです☺🎵
今回はここまで🍀読んで下さりオーレイ(御礼)💋
またお👀にかかりましょう🎀