暑い😵暑い日が続く今日この頃😳皆様お元気ですか❓息していますかー😆❓
私の暑い日の過ごし方。亀の様に身をすくめて部屋で涼んでいる方が好きな時と情熱の夏、外で活動的に動くぞ😁と、はりきる時があります🎶
今年はハワイかそれともバリ島かって,はりきりたい思いもあるのですが流行病の今日この頃😑やっぱり日本で夏を満喫したく思います😚🇯🇵
気が早いですが、来年は海外にチャレンジする気分になるでしょう(なれると良いな)✨
完全に気分は夏休みモードでーす♥️
でも、そこは専門職の端くれ✊衛生士業は手を抜かずに進めたい😏🎶
長年、こすが歯科医院に勤め顎のトラブル・噛み合わせのトラブルで悩みの患者さんと会うに連れて1つの体系化の元、院長が治療に挑んでいる事に気が付きます😕💭
院長はこれらの疾患に対して(具体病名は記しません❗️)保存療法という観点を主眼において進める👀
こんな事を理解する様になります😌
そして、友人の勧め先の噂話程度の理解である断りを入れますが、やっぱり保存療法が中心でこれが、もしかしたら標準の考えなのだろうと捉える様になります😶
でも、何かに違和感を同時に持つ様になります😶💭
院長は標準の捉え方に、もう1つの捉え方をされている📊
治療の行い方というのでしょうか❓位置づけには3つある❗️
①対処
②原因
③根本
この視点を新たにのせると保存療法と言っても実はその中身が広がる😏
この3つの視点に対して業界として考察というか取り込み方が曖昧なのかなって感じる場合があります。いうなれば、違和感を覚える。そう感じた際、私は、何気にその理由を探していると思います🔍
しかし、夏っ🏊♀️来年の夏は何処に行こうかなぁ~💛
3年ぶりにこんな事を考え始めています😜✨
今回はここまで🍀読んで下さりオーレイ(御礼)💋
またお👀にかかりましょう🎀