Saburinaです。
第4話 勤めて一年過ぎて、感じた事。感慨にひたるという程の事ではありませんが…
第5話 色々な景色の中から、歯科医はそれぞれ大事にする決め事がある⁉そんな話。
第7話 良かれ精神は慰労の際は大事かもしれないケレド、医療の良かれ精神はヤケドの素っていう話
素人ながらにクリニックで見てきた事を書いています。
少し言葉の意味を整理したく思います。
これが院長が反省し、悩んでいた事でした。
サポーティングテラピーの意味、実は、当院のstaffではない衛生士がメインテナンスのプロトコールを院長に提示した際に書いた模式図です。
点検→治療 監視・注視→治療
これを出された際、院長はこれでは治療は終えていない、一段落着いて、メインテナンスに入る。一段落着いたから、以後点検に入る。
この言葉の持つ意味は模式化するとこうなるらしい。
一休みする事をメインテナンスとおいている事はないだろうか。
点検し、実際大丈夫か、そんな時人は注視とか監視とかそんな言葉を用いる。
その作業に入る時、歯科はサポーティングテラピーという言葉から状況把握を図る。そして点検レベルで済むのか、再度治療を図るべきか考える。
この方がスッキリする気もしますが、どうなのでしょうね。
ふーー。疲れた。
今日は休肝日にするか、誘惑に負けてお酒ちゃんと仲良くするか。
どうしようかな(。´・ω・)?
👧🏽Saburina👧🏽でした🍕🍕🍕🍕