こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
吠えるおっさんが面白くなり私は何気にメモしながら吠えていた内容を記載しています📝
著名な経済誌ですが、お邪魔しない様に年をまたいだ頃合いになんとなくまとめています☺️📖
あくまでも捉え方ですので、おもろいおっさんの遠吠えと笑ってやって下さい😜
取材は素晴らしく、根管治療の事も触れておられました。立派です✨そしてそのオチは保険診療の土台は静かにきしんでいる‼︎でしたが、おっさんは「ずっと同じじゃ~!」と吠えています🐶
「むしろここにフォーカスしてもうまくまとまらんぜよ!お嬢さん😏」
(あれ?私、お嬢さんになっちゃった!まぁいいや、言わせとけっ!)
おっさんの言葉をまとめるとこんな感じ👇
🔶根管治療(抜髄だけでいいから条件)を記載すれば良いのにね。ガイドラインも変わっているかもしれないから今回は私の中の国家試験の話で済ませますが…
・防湿
・根管口の明示
・確実な根管拡大
・確実な洗浄、デブリスの除去
・緻密な根充
これに対し歯科医側はアシスタントと共にどんな仕事が要求されるか?
マイクロスコープの使用は…
・防湿がしっかり出来ていないと調子が悪く根管口の明示・拡大に有効で、この根管口の明示・拡大が行われると緻密な根充が可能となる。
☞だから確率的にはマイクロスコープの使用が成功の確率が高いと表現を入れれば良いのにね…。
指摘ポイントが少しズレているから伝える力は弱い様に感じるな😏(と、おっさん🐶)
厚生省がマイクロスコープ加算を設けた点を悪意に捉えている様に感じるけど、国民医療の貢献すべく認めたと善意で捉えた方が良い気がします🎤保険点数をこと歯科には熱いムチしかあてない厚生労働省が長年に渡る歯科界のブーイングに対し、重い腰をあげられたのですから。(兎に角、点数を上げる事に腰が重く。下げる時は、あっさり見たいのようです)
点数の差別化に対して意図が不明と記者さんは捉えられた様ですが正にここっ✊直接厚生省に問いかけなければ取材不足なんて言いたくなっちゃうよね~。」とおっさん🐶
うちはマイクロスコープを入れないのですがと、お嬢こと一堂はおっさんに問いかけられます🎤
「うちの壁耐えられないしね。代わりに拡大鏡で目的を担保しようとしてるじゃない?」そう言われ、うちも300万以上のマイクロスコープを入れるのですかと反応しました😳が… 「いや、実はもっと凄い性能のマイクロスコープがあるの!財力とクリニックが置く為の広さと重さに耐えられる作りならもっと凄い奴!それには興味あるよ🐶💭」
うちのおっさん(院長)変態だ。何気に先を見ている😚
「でもね、お嬢さん🎵根管治療を安全かつ理想を追求させて、尚且つ赤字にさせない工夫。これを記者さん、調べなかったのかな?どう思う?さぁ!コツは一回の作業で痛みを出さずに次回は根充出来る様にする事✨記者さんは数回に分ける、1週間毎にと、さもありらんとまとめているけど、うちはどう😏❓」
『おっさんは2~3回で、都先生も3~4回でまとめていますよね✨』
それに必要な設備。これが記載されているニッケル・チタンであり...そこで大事にすべきは器具の使い方になるんじゃないかなぁ?記者さんは自ら矛盾に気付いていない💦いや良い人を徹するから矛盾を平気で書いている📝マイクロスコープを入れると、自費になって根管治療は黒字治療になる💰マイクロスコープがないと、保険で赤字に陥らざる得ない😢次元が違う所で論評を加えているから、矛盾をする。ただ、黒字を出すと言っても時間単価までを評価に入れれば、威張れる代物ではないのも事実ですが…(当院は、持ち出しがない事を結構大事にしている感じです。持ち出しがある場合もありますが。これは、患者には関係ない話ですよね😅)
「厄介な事に自由診療の根管治療は5~30万円かかる💰」と表現されている。ここで厄介という言葉は不要でしょう。
「情報を伝えるなら相場は5~30万で私が調べたこの額の差は〇〇〇の違いと理解した。この違いを触れないと読み手には判断がつきようがない😓例えば同じ土地付家を都心と田舎では購入額が違う様に、例えば家賃の差から来るものなら唯、それを単純に表に出せば済む話でしょうし。技術の差と思われたなら、そこを触れるだけでも良い。」と、おっさんは吠える🐶
「単純に報告すれば良いのにね。そこを、あえて厄介という表現を選択する。こうすると、記者さんの感情からふわぁ~とさせてしまうように感じるよね。でも、それが、狙いなら、厄介と言う選択は最適な表現になるのかもね。」おっさんは、吠え続けた。
今回はここまで🍀
またお👀にかかりましょう🎀