Saburinaです👧🏽
私がここで働く前、酒の席を院長と共にする事があり、彼の弱音を聞いたことがありました。
「顎関節症・咬合治療 これは本当に難しい。そんな患者の主訴でなければ、どれだけ仕事が楽か。」
この楽が何を意味しているのか。当時の私には分かりませんでした。
彼は呟きます。少なくとも、パラメーターを見出す事、治療の体系化を図る事。病態の体系樹の整理。これらの要素を整理するのか体系化出来ないと難しいのだろう。そんな弱音を吐いていた気がします。
もう10年以上前の事の様な気がします。ただ、入局して体系化やパラメーターが整理されていたのでしょうか。昔の酒の席の弱音はどこへやら。。。そんな感じがする今日この頃です。
院長にカンパイ!イエーイ!!そんな気分になった私は
イエイ!をもじってイエガーにて、家で乾杯。
10年以上前は適当に行ったら。。。。と言えず、家でテキーラと、1人酒と1人お風呂でオンステージ🎤
1人の衛生士がいました。彼女と院長は話す機会がありました。話を聞いている際、対象病態と体系化が是弱と感じ取ったようです。なら対象病態が何か見極めれば、可能性があると思ったのでしょうか。当院の衛生士3名、技術伝承の講習を受けました。
これをどう世に認知してもらうべきか紹介している衛生士は悩みます。悩んで悩んで悩みまくります。悩み続けます。
そんな時、時は2人を巡り合わせます。
イエーイ!
何か意味深の物語の展開になっちゃいました。
疲れました。
家に帰る前に、ショットでイエガー呑んで帰ろう。。。
Saburinaでした🌷