こんにちは、ナビゲーターの一堂です🐻
そういえば当院も働き方改革における最期の課題に取り組んでいます✊
本当に最期なのか❓うまい事院長に言われて乗せられているのか😅❓
正直私には分かりようがありません😜
でも、社労士さんが主なのできっとそうなんでしょう✨唯、私にもなんとなく分かったというか、感じる事もあります😌
なんとなくですが、自分を押し殺して大きな力に従う👊それも仕事のうちと思っていました。だからかもしれませんが何かに頭に来ると無意識に無視したり聞こえないフリをしていた私がいたかもしれない😨そんな事を思う今日この頃なのです😱
でもある時思ったのです。というか、気付かされる訳です😅
もしかしたら都合よい依存をクリニックや院長に対して行っているのかもしれないと💦
院長は平気で私が不安になる事を言う❗️
「君達の昇給はもう僕には分からん。自分らで評価を勝ち得なさい😕」
最初はこの人何言ってるの❓と思う私がいました😶人であれ対象物であれ依存していれば、それ以上に得る物などない。育つことは出来ないと言えば良いのでしょうか。成長は対象以上に成れないと言う表現かもしれません。この事実に不満を持てば、この事実以上の事を得られないとなれば、対象(人・モノ)が段々憎くなる。そして、自分自身は気が付かないかもしれないけれど、併せ何時しか自分までも苦しくなる😨
深く考えると、実は依存する自分のふがいなさに背を向けている。結果として、自らで自分の可能性を奪う事を意味するのではないか❓そんな所に考えが行きつきます。院長は、医療に正直であろう!これだけは常に言います!
これを噛みしめれば噛みしめる程、私は歯科衛生士という職業に拘らないといけないんどろうなぁと思うのです☺️✊
前回の話の続きになるかもしれませんが、もし仮に出版の世界に歯科医が救いを求めたら逆に苦しくなるだけかもしれない。いや、依存を気付かずに得られない何かを求めるだけなら憂鬱だけが深くなるのかもしれない。
あっ、だらか院長は考えなさい!って言うのか❓
まさか、な訳ない😳
今回も読んで下さりオーレイ(御礼)🍀
またお👀にかかりましょう🎀