ナビゲーターの丸幸礼子です。
炎症のうち、私達がいや正確に言えば院長だろう。彼は歯周靱帯に何かがあると、7~8年調べていた。言い方を変えるなら、呼び方と言えば良いか。それは、歯根膜になる(別の言い方が歯周靱帯)そして、上手い表現では無いが、歯根膜は、外気に触れやすいぐらい近接した組織といえるのかもしれない。その歯根膜に、色々な意味合いが隠されているのではないかと、考えるようになる。(そう、我々が捉えている)
この歯根膜にタンパクが溜まる。これが、どうやら、厄介ではないか。このように考えるようになる。
この確認をいずれやってみたいと私達は思っている。
今は抽象的な表現しか言えない事、どうぞ承知いただきたい。
あ、この確認は、私達スタッフに肉体を使って行う予定です。
さて、こんな世界もある。
これも私達が見ている炎症の世界になる。
これは歯肉、特に歯根膜に限局した世界だ。
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丸幸 礼子