こんにちは、ナビゲーターの一堂です🐻
院長が何を書いたか、どんな事を取り組んでいたのか❓そんな事を紹介しようと思っていたら話はあちらこちらのまた飛んでいました✈
院長が私達に考えい!と言う言葉をいつから言っていたかと思えばよくよく考えてみると私が入局していた時期もそうでした😜きっと開業当初から、この言葉を出していたのかもしれませんね☺️
働き方改革という音頭が社会が受け入れた結果、私の中にこの言葉が響く様になったのかもしれません。働き方改革もよくよく考えれば社会制度の変更なのでしょう📊マスク教も見方を変えれば社会の新しい文化と言えるのかもしれません😷
院長の目を通すと、この変化は溶解とか無意味とさえ見えているのかもしれません。(マスク教に関し)
確かに想定外のコロナです😩国とはいえ試行錯誤があるかもしれません。
そういえば、私は今年の歯科医師合格数を紹介しました📝
とりあえずの最終的な歯科医師の人数は、今の所国は75000人が現場にいる。これが国の目指す数字のようです👍🏽そして、総数は国が抑えられているのでしょう。実際、何人の先生が臨床現場に立たれるのか。そんな具体的数字。私に分かるはずもありません😅
そうそう、医業の側面になりますが、全体の話になりますがコロナ後のレセプトの平均点数がコロナ前の平均点数と比較すると上昇傾向が認められているようです⤴️
こんな趨勢を知ると、見方を変えるという表現が妥当かもしれません👀出版や講習会に救いを求めなくてもいいのかもしれません。
唯、ここからしばらくの間は色々と見直しが始まるのかなって思うのです😌メディアさんは相相変わらず彼らが狙い撃ちを決めた権威を叩く事に夢中になられるのかもしれませんが、それでも3年間の疾病制度における政策や対策は緩やかに検証されると想像します。正しいか誤っていたかは勿論の事、問題点があればそれに関わった組織や個人は転落していく道が用意されてしまう。そんな気がします☺️同時に、本質を抑えた個人や組織は残る、そんな事が起こるのかなって考えたりもします💭
院長はクリニックは「路傍の石の様なモノ」。そして、そう当院を称します🏥
同時に医療に嘘をついてはいけない😏!!!
彼は本質に拘るべきと考えたのでしょうか❓私には確信が持てません。
こうゆう人だから🎵
読んで下さりオーレイ(御礼)🍀
またお👀にかかりましょう🎀2