身体と口腔ねぇ~。難しいです。
2024/04/01
丸幸 礼子です
疼痛経路の話を紹介していました。
侵害受容性疼痛
神経障害性疼痛
痛覚変調性疼痛
こんな疼痛経路が、口にもその関わりから存在するのか、否か。ここが大切かもしれません。しかし、仮にこれがあるとすれば、さぁ大変。そんな事を思います。
童謡の世界なら、ドジョウが出てきてこんにちわ。
坊ちゃん一緒に探しましょ。
てな具合に落ち着くのでしょうが、臨床はそうは参りません。
臨床では、病態のメカニカル側面の対峙。
院内事ですが、対峙する上での歯科医師とスタッフ。院長と代診の関係。
スタッフと、業務運営主体の受付、あるいは、院長と受付の関係と
実は一括りにできない側面もあります。
特に上記3つの経路図に対し、対峙するとなれば、多分絶妙な連携関係が現場では求められます。
サブリナちゃんも、ネタ切れか自らを捨て身に笑いを取るべく夢日記なる物を出してきました。
そこで、当院で発見をし“る”を起点に考える習慣の人について紹介してみたく思うのです。
これも、ディフォルメですので、どうぞ小話程度でお受け下さい。何分、勉強不足で固く纏める事が、そろそろ難しくなってきました。
ネタがそろそろ苦しくなってきましたので、当院の個性派、悪字との戦い、こんな紹介をしてみたくなります。
院長は、会話に於いて聞く側は、日本語を漢字で縛って脇を平仮なりカタカナで固め、相互理解と共有を行う。
対し、英語等は、音、発音で縛って相互理解と共有を図る。
個性派はたまりません。
これは、るを大事してきた一人の女性の物語でもある。
よろしければ、時々覗いてださい。アクセスが増えている事が分かると励みになります。
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