かみ合わせが変わると、姿勢も変わる?一応、エビデンスと言う位置づけになるのでしょう。
2024/05/20
ナビゲーターの丸幸礼子です。
時々、噛み合わせと姿勢の事。
これを大事に唱えるとホームページと出会うかもしれません。
私共ですか?
実際の所、どっち派なのでしょう?
噛み合わせ次第では、こんな変化を起こす場合もあります。座高の変化に着目を。
だから?って思われたとします。
これは良い変化。
悪い変化だってあるかもしれません。
この悪い変化に出会ってしまった時、あなたはどうされますか?
悪い変化で身体がおかしくなったらどうしますか?
また何かを紹介します。
よろしければ、時々覗いてださい。アクセスが増えている事が分かると励みになります。
*学会や、教育用資料の改編した抜粋になります。
*姿勢と身体の関係は、学会レベルですと、こうじゃないかな~?と言う位置づけの模様です。
*と、同時に、今回は座高でしたが、しつこいぐらいリサーチ研究をしている。と、思われた方へ。
そんな研究もありません。
*なぜ?分かりません。
でも、実際の治療で様々な事が起きているとなれば…ややこしいかもしれません。
触れない事、これが良い時もあるのかもしれません。
では、誰にとって?
一緒に考えてみて下さい。
*ここらを、はっきりとさせない限り、咬合(かみ合わせ)に関し、色々な派が生まれるようです。
*フワ~とさせることは、価値観の多様性ですませられるという事でしょうか。
品があるとは思えませんが。
----------------------------------------------------------------------
こすが歯科医院
東京都府中市府中町1-8-13 村田ビル2F
電話番号 :
042-352-1551
FAX番号 :
042-352-1552
----------------------------------------------------------------------