姿勢と咬合を一緒に捉えようとするわけ
2024/06/24
ナビゲーター丸幸礼子です。
ふと、私、一堂のブログも読み返すと、姿勢の話の事。
痛みの事を只、紹介している事に気が付きます。
そして、一部顎運動感覚に対し触れている事。
それに気が付きます。
ふと身体と咬合の関係を謳っている集団が歯科界にも一部かもしらませんが存在する事。
それに気が付きます。
何故、それに拘るのか。そして何故歯科界全体では、”フワ~”っと扱われるのか。
私個人は不思議に感じていました。
身体の一部の咬合と言う存在。
それを一括りにみようとする行為と関係ないと言う解釈。
これはあまりに異なる。
診る 対 解釈
これも対義関係にない。
これあはいつまでたっても何も生まれないでしょう。
また何か紹介します。
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