出番が減っても、歯茎が腫れる臨床はある
2024/10/21
ナビゲーターの丸幸玲子です。
サブリナが妙に落ち込んでいた。
ダニーに妙なプレッシャーを感じていた。
そりゃあ、そうよね。
私はそう思う。
だって、サブリナは出番が減るし、ダニーは急に仕事が増える。
しかも役割もある。
う~む。。
なぜ、そうなるのだろうか。
いや、違う!何故、そうなったのだろう。
そこで私は灰色の脳細胞を持つ松田丸幸優作を起動させる事にした。
因みにこのキャラクターが上手く行った試しがない。
しかし、私にはそれしか術(すべ)がない。
灰色の脳細胞に期待しよう。
サブリナとダニーの共通点。
忘れる事に物怖じしない。
嫌な事を早速忘れる。(3歩歩くと忘れているって、凄い芸と個人としては思います。)
小さな事にくよくよしないと言う意味では、素敵だと思う。
しかし、仕事でもその無邪気さを出すから、院長はいつも頭を抱える。
灰色の脳細胞は、その忘れる理由を知りたく思う。
仕事中、忘れると言う行為、それは痛みを伴う評価に繋がる。
痛みは脳裏にこびりつく。
私の経験では、そのように言う。
でも、仮にこれを反旗と捉えるなら、二度目があっても不思議ではない。
こう言えるかもしれない。
見方を変えれば、彼女2人は内心このように思っているかもしれない。
講釈、苦言を垂れる奴は、ほっとけ!
これは自分の物語。語れることは自分の物語だけだけれど。
ハードボイルドに浸りながら、松田丸幸優作は呟く。
腫れてる写真
噛み合わせの治療をして数日後の写真
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