こんにちは。ナビゲーターの一堂一花です🐣
咀嚼位という咀嚼中に上と下の歯が当たる位置があります🦷
この咀嚼位見出す事が難しい、あるいは出来ない(測れない)事になっています。言うなれば観念上の咬合位という関係になります。
ところで食事していると痛いとする時、仮に歯の当たりが主の場合、どうしましょうか❓
結論を言えば、咀嚼位を見つけ何処が変に作用するか見出せればきっといいのでしょう👩🏼🏫
この『変に作用する事』を時に干渉という表現で表します。
患者さんは、勘というか捉え方が良い方だと〝引っかかる〟そんな表現を用いる場合もあるようです。
この咀嚼位も見つけて印字し、咀嚼位を統一させたモノを紹介します。
青が咀嚼位になります。
ギリギリさせて色をつけた訳ではありません👨🏽🎨
食事をとる状態の色をつけた次第です。この食をとる色をつける方法を見つける事が実は大変でした🤫
またお👀にかかりましょう🧝🏽♀️🤚🏽🥨🍬🍿