こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐋
一緒に考えて頂きたい言葉を紹介したく思います🙇🏼♀️
“顎ズレ”と言う言葉があります👄この言葉がどれだけ盛り上がっているか⁉️あるいは炎上しているか🔥⁉️
それとも注目されているか👀はたまた着目されているか🤔❓これらが業界で(一部であれ)盛り上がっているのか、悩める患者さんの間で,何某かの出来事が起きているのか、正直私には分かりません🤷🏽♀️でも、私からお伝えしたいことは、沢山あります。(ブログ参照)今言える事は、これについてもう一度振り返ってみて欲しいのでしょう📖
これは、顎がズレていたという事になるのでしょうか🙃
院長に問いかけてみます🗣
そして、たまたま触れた言葉が該当するのかなと思い、これが顎ズレという事になるのかと問いかけました。
院長に問いかけると顎ズレという言葉を仕切りに好んで使っている集団がある事は知っている🕵🏼♀️
📍でも、何をもって顎ズレと言っているのか院長は知らない(分からない)、との事。
📍何か基準があって、それを起点に言っていると思うけど、その基準が何か観念的に用いているのか、それとも具体的に指標があって用いているのか❗️そこには興味がある。けれど、積極的に知ろうとは思わない。どうしても明確な基準があるように思えないから、と言う事でした。
📍顎がズレる。これを「偏位がある・偏位が起きている」という視点で捉えるとする。この視点から、その要因を様々な角度で検証する行為の象徴として用いられているならば、意義深いと思う。この集合体の結果を端的に表す表現として用いているのかしらね、顎がずれるという表現は?、そんな言い方をされていました。
こんな風な会話が(私と院長の間で)交わされます👥
でも、院長曰く分からないから答えようがないと返されます♻️
納得が行かないせいか、私の表情を見て、改めて、別の模型を出します。これなどは、治った経過から顎ズレと言うのかも知れないよね🧐(口の初診時の写真です)
そうそう、実際の治療回数というか、歯科医師の汗の書き方も紹介します。
都先生→51回治療
院長→9回治療
スタッフ→8回治療
実際ほとんどは都先生が治療をされた👨🏻⚕️2
アンテリアルガイダンス(上の前歯上下の前歯の位置関係から、顎の動きが決定される存在)の是弱性が、この患者さんのそもそものスタートになる。
📍このアンテリアルガイダンスを成長期に上手に勝ち得られない結果、咀嚼活動に影響を受けた。
📍影響を受けた結果、咀嚼行動に相当に活躍する臼歯部が崩壊した。
📍臼歯部の崩壊が咬筋活動に影響を与え、顎関節に負荷を渡し顎関節症になっている。
これに対してどう計画と治療プログラムを渡すか❓を考えればいい✨
院長はそう語ります。
❓❓❓❓という顔をする一堂に彼は話を続けます。長くなってきたので、ここで一旦おしまい🤪次回に続く💨
読んで下さりオーレイ💃🏼またお👀にかかりましょう🧜🏽♀️