こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🧘🏽♀️
院長の毒気は益々親父化を加速させている様な気がする永遠の１８歳の一堂です🍑✨
物忘れが酷いのか
“あれ❓何処にある🙃❓”
“それ取って🤏🏽”
あれや、それじゃ私には分かりません🤷🏽♀️
『思わずいい加減場所を覚える事と物の名前を覚える事❗️』
この事を恐れ多いと承知しながら彼にお願いします🤲🏻
素直にいじけていたので『何か言いたい事ありますか😒❓』と声をかけたのが失敗でした😂
「これはドイツ（人）だ🇩🇪」→「これ何処にある❓」の意味✊🏽
敵も猿も引っ掻くモノとは正にこれ❗️
“あれ”や“それ”がダメなら“これ”できました😎そう来るかと思い
「ここにオランダ😬🇩🇪」☞「ここにあります（と多分答えて欲しいと期待感を目のウルウルから感じます🥺）」と言って欲しかったのでしょう😏
そして大人の私は思わず返します♻️
『ここにオランダ🇳🇱とは言いませんよ😐そのダジャレ結構苦しいと思います❗️はあ〜😩無理がありますよ🙅🏽♀️‼️』
…とイタイ所を突かれたと思ったのか戸惑う院長(目が泳ぐとは、正にこれ！）😂
私は続けます🦸🏽♀️
『歯科医らしくダジャレを言うなら咬合平面の話を患者さんにされる事がありますよね❓そして、患者さんが咬合平面🙃❓と返した際に“へぇっ🤗❓”と返す方がもっとレベルの高いダジャレになると思いませんか❓』と思わず突っ込んでしまいました😛
（言い過ぎたかも…🤭）と思いながらも時折激情家の私🕴
続けてしまう😬
お肌は珠の肌を目指しているけれど（多分）この性格は、正に珠の傷🩹
『何か文句ありますか😐❓』と問いかけたら院長が言葉をのせてきた🚗
「言ってるもん。話すもん。無視されるもん。」
（あっ🤭そうだっ❗️思い出した🎞患者さんが咬合平面❓と言葉を返すと確かに“ヘェ〜🐶”と言っている👀）
あっ🤭今度は妙に可笑しくなり笑いが飛び出す🌬
やられました🥴この人、ここに誰も気付かれないダジャレを言っていた‼️思い出しても笑みが溢れます🥛毒気にやられました🦠
という事で少し🤏🏽次回から咬合平面について紹介しますね👩🏼🏫
後は、歯を本歯に変えればよい（と前医に）言われ、意見を求めに来られた患者の当時の歯型模型。（右側大臼歯部～小臼歯部の）下顎の歯は全て仮歯でした。私達の世界では、この状態を色々な表現で示す事が出来ます。院長は「私の見解でしか過ぎませんが（この断り後に）一言、『咬合平面の乱れ』ここに課題が残っていると思う。もし、不安であれば、主治医の先生とよく相談されては如何ですか？」このように、患者に意見を求められた際、専門家らしく当たり前に答えていました。そして、患者は続けます。”咬合平（へい）面ですか？”院長は静かに答えます。「へェ（平）」と。
いつも読んで下さりオーレイ（御礼）🌅
またお👀にかかりましょう🎈🧸
