あれよ、あれよとワクチンの接種が上がり、正に驚きです。
ナビゲーターの丸幸 礼子です。
同じ人のバイトですが、条件を変えて採得しています。何か形が違いませんか？さて、こんな風に形が違う事が起きるとします。こんな配慮をしなければ、結果はどうなのでしょうね？院長ですか？シンメトリーがしっかりとれる方法を採得時には拘りとして示します。
さて、当院も少しばかり夏季休暇を取り、暫しクリニック運営を休みます。
2021年8月10日㈪～8月12日㈭まで
スタッフは有給を利用しながら、一週間程度休みます。
ローテーションを守りながらになりますが、久々の一週間休み。
個人としては嬉しい限りです。
微妙に形違いませんか？分かりやすくするため、材料を変えています。シンメトリーになるように準備するのと、シンメトリーになるかは”ノリ”で行こう。どちらが、良いのでしょうか？
歯科と言うのは、基本個人事業の上に、クリニック運営が成立させている側面があります。当院の患者の声を聞く限りですが、中々、勤務されている方々のように、まとまった休みを頂くと言うのは、難しいのかなって私は思っています（理解しています）。
又、患者の病態状況を鑑みると、5日程度と言うのが院長の精一杯の判断のようでした。スタッフを4名抱えると言う強みとして、なるほど工夫すれば
一週間はローテーションを作れば、可能になるのか。と改めて認識したこの頃でした。院長以外の常勤組は、ローテションで1週間の休みを頂きました。（それが、少しだけ嬉しい。）
どちらの方がシンメトリー！？咬合採得の丁寧さ一つで補綴物の形状が変わる可能性がある。その時、どうしましょう？そんな話でした。
さて、夏もいよいよ終盤戦のはず。（暑いですよね～。オリンピックは盛り上がっていますよね～）カレンダー上での話ですが、夏バテしないよう、行きたいものですね（カレンダーの上では、少しずつ秋の気配を感じても…ですが、暑い。嫌になります。皆様も、ご自愛ください。
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丸幸 礼子
