ナビゲーターのSaburinaです。
なんだか今回のシリーズは疲れました。きっと新しい企画✍🏽もう一つの公式??ホームページ✍🏽を始め(させられたと、心情としては言い直したいの)たせいだと思います。
PCもこの職場で本格的に教育を渡され、そして、鍛えられ、現在に至っています。しかし、始めはタイピングも覚束ない状態で”あわわ”状態の私でした。でも、少しこのstaffブログから離れられるので、内心”ホッ”としています。だって、ネタを考えなくて済む。全てはこれに尽きます。*暫くは私の番がなく、次のローテション迄、お休みが出来ます。嬉しいです。
※私は思いました。ブログといえ、嘘はダメだけど、ネタが大事なのだと。ネタが、正に勝負なのです!読んで下さる方、ありがとうございます!
心でイイね👍ボタンを押して、クリニックで教えて下さい。
さて、院長のホッコリした話でも紹介して、私は一休みに入ります。次は一堂さん🌼と丸幸さんです🌷引き続き読んで下さると嬉しいです(❁´◡`❁)
宜しくお願いします😘
1つ目☆バイトちゃんと院長の会話
「〇△さん、患者さんに【少しお待ちください。】って伝えてくてる?」
“は~い"
素敵な返事をしたバイトチャン。しかし、何故か、彼女は声だけは素晴らしく、声をかける事なしに片し作業に入る。
「こら、君が理解するのじゃなくて、伝えるの!!」院長が慌てて、指示を確認します。
"あ、そーか!【少しお待ちください。院長の伝言です】"
う~ん。。。何か微妙に違う気がする。と、私は感じる。
患者に伝えて、片し作業に入るバイトちゃん。
院長、慌てて「こら!【お伝えしました。】ここまでが仕事!」報連相の基本を伝え治す院長。
"あ、そーか。おつたえしました。"と報告するバイトちゃん。
う~ん。学生バイトらしい行動。
社会人になったら、そのノリはあかんで。そう、お姉さんは思うぞ。
2つ目 花屋さんに紹介された女子高生との会話
"先生、股関節の痛みを取ってください"
「えっ⁉」
"お花屋さんが、こすがさんなら何とかしてくれるって言っていたので"
「えっ⁉」
"私、今 大会にかけてるんです!明後日の試合出たいのです"
「えっ⁉」
"明日は練習試合ですが、大会に間に合わせたいのです"
「えっ⁉」
"何とかなりますか…?"
「股関節って、歯医者さんの仕事から相当離れているぞ?」
"そうなんです。私色々な所行っても治らなくて、お花屋さんが確か不思議な歯医者があるって…お客さんにTelして、こすがさんに行けって、アドバイスもらったんです"
「えっ⁉」
"だから来たんです。何とかしてください。」
「えっ⁉」 "お願いします"
「えっ⁉」から、何を思ったのか、院長は、口の中を触り出す。
口のどこかの筋を押しながら、女子高生の痛いという言葉を確認する。併せ、股関節の疼痛感覚を確認する。
「どう?」確認をする院長。
"消えている気がします(⊙_⊙)?えっ えっ えっ?"
えっ の表現以外、言いようのない表情を示す女子高生。
「顎関節症とmyofacial pain syndromeで行けるか」
そうそう、院長が口のどこかを触っている時、女子高生は、しかめっ面をしながらモゴモゴ声を発す。
"あ、痛いでーす"と訴えていた。
そしてポジショナーを装着する事となる。(運動時の)ダウンの時、専ら使いなさいと。
そして、覚えていて問題を抜本からクリアーしたければ、またいらっしゃい。
そんな旨を院長は確か言っていたように私は記憶しています。
臨床には不思議な風景が存在する時もあります。
しかし、私 彼女の えッ⁉の声、皆様に知って欲しく思うのです。人間、自分の常識にない世界をドカーンと知る時、本当に”えっ”の音以外出せない物なのだなって。つくづく思いました。納得感を得たという方が的を得ているかもしれない。奇妙奇天烈な声、あれは思い出しても、何故か受ける。そして、女子高生の言葉も忘れない。
「花屋さんにお礼を伝えたら。」
"是非そうします。ありがとうございました"
素の感情から自然と出る言葉、そんな言葉は爽快だ。
よし!!今日は一人カラオケ On stage 風呂で歌う?歌おうか?
今日の気分は清水翔太『花束の代わりにメロディーを』です。
では、また👋👋 Saburinaでした🍗🍗
そうそう💡 ここも覗いて下さい。 ➡https://oralhealth.jp/ (ちょっと真面目なブログかいてます💡)
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