こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
少し私の自己紹介をしてみます😚私なんて悩みが始まるとdeepにdeepに落ちてしまいます💣そう💡それは、まるで沼にハマる様に心が泥沼に陥って行きます😱
社労士さんのT先生の私に対するアドバイスとしての口癖をお借りすると、
「自分の問題として受け入れるのは仕方ないとして仕事に見せてはダメ🙅その状態を相手に悟られるかどうかは別に、仕事に見せてはダメ。」常に《挨拶・報告・相談はしなさい》と言われます。反省を大事にする一堂です。
その点、悩んでいても替え歌にするサブリナは凄いのかもしれない✨逞しいのかもしれない✨
私と彼女の差、その差はなんだろう❓
☆彡☆彡☆彡
【ある問題について苦しむ/思い煩っている状態】←これが悩みだそうです👀
その苦しみが取り除かれ、あれこれ考える事がなくなれば悩みは解決した状態になるそうです😌
『どうしたらいいのか❓』『何故いい方法はないだろうか❓』
この対処法・解決法を知りたい💡きっと、これが、悩みの共通点なのではないでしょうか❓
☆彡☆彡☆彡
では悩んでいる。この時の心理状態は❓
方法や対処法が分からず現状から好転する目途が立たないから不安だ😓心配だ😱気分は落ち込む。苦しい💦そんな状態が続き同じ所で堂々巡りをしてしまう。こんな所でしょう💡

表から見える景色と裏から見える実態。質問1これで、噛めるでしょうか?質問2 治療途中の状態なのでしょうか?質問3 治療途中であるが、本歯を入れる5分前(暗喩です)の状態なのでしょうか?私の記憶に間違いがなければ、セカンドオピニオンに来られ、この治療に合理性があるか求められ、何故身体が、線維筋痛症と疑われる(これは、別のセカンドオピニオンで言われたらしい)ぐらい痛むのか、そんな質問でした。私の記憶に間違いがなければ、院長は求められた質問に答えていました。意見を言うのが今回のミッション故、意見を伝え、この症例の方は、帰宅された。当院は仕事は終えたと、皆が思っていた。私の記憶が間違っていなければ、これ、相当実力のある先生でないと、もはやどうにもならんぞ。私の記憶に従えば、こりゃあ、主治医の先生は相当に混乱している状態か、相当の自信家だわ。と、院長は呟いていた。その小声の独り言を私は聞き逃さなかった。記憶だが、仮に、主治医の先生の考えに従い、補綴治療を受けてしまった場合(上の写真は仮歯です)治療は引き受けられないと断らないといけない場合があるかもしれない。院長は苦々しく言っていた。記憶に過ぎないが、応召義務・弁明義務(?)弁解(?)・インフォームドコンセントの縛りに対し、主治医の先生の弁解までする事など、院長は到底受け入れ難いようだった。これらは「全て、この主治医が患者としなければおかしいよね、」って、彼は思っているようだった。ややこしい事に巻き込まれる事自体が、嫌な様だった。記憶に過ぎないが、間違いなく、院長は命水次第か…この方の危機回避能力次第かもな…明確に呟いていた。そして…(ここからは、気が向いた際にでも)#歯科の臨床といえどドラマはあります。歯科版 スパードクターKが、ドラマで活躍するなどとはまだまだ、先か、ありえないのでしょうかね?
霧の中で歩くとしたら…濃い霧の中を仮にあたかも盲目的に歩いている状態であったとしたら…その心持ちで歩いていた場合、きっと目的地に到達出来るか、相当に不安です😫
・この先どうなるの?
・どうすればいいの?
・どうしよう?
☆彡☆彡☆彡
ここで霧が晴れて、そして目的地が遠くであれ、目的地が確認出来たら(見えたら)事は、きっと変わります😚✨
・そっか♪あそこを目指そう!
・まずはやってみるか!
こんな風になるのでしょう。今回はここまで🍀
読んで下さりオーレイ(御礼)💋
またお👀にかかりましょう🎀