こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
著明は経済誌が歯科特集をしていました📖吠えるおっさんを見るのも悪くないと思い、院長に意見を伺います🎤
「う~ん😕虫歯の減少と歯周病患者の増加とデーターを示されているけれど意地悪な見方をすれば、ここもっと分析されたらいいのに😕📊」って、おっさんはため息をついていました😏
口腔衛生学が発展すると全世界的にも虫歯は減る✨これを、ショッキングで捉えさせようとする事に何か意味があるのかな😶❓記者の方には失礼だが何か違うよな。」っておっさんは呟きます💭
あっ。おっさん、(もしかして、こう言いたいの?)取材する力もないし文章纏める力もない。唯、「経済誌らしさってどこにあるのだろう❓」とおっさんは吠える🐶
ライオンズファンはしょちゅう吠えるか❓あたしゃ疑いたくなる。ガォ~、ガォ~て具合に😈
「国が豊かになる➡砂糖の消費量が増える。➡虫歯が増える。1960~1970年がピーク。これ、日本の話🗾
砂糖に対し健康で国が豊かになるまで代替の物がうまれる。➡同時にフッ素入り歯磨剤も市場に出る🦷
すると当然の如く虫歯は減る。」経済誌なんだから経済で虫歯を紐解く方が賢明なのにっていうのがおっさんの言い分🐶
「虫歯中心に組み立てられた保険制度なのだから虫歯が減れば医療費全体に占める割合は減る。或いは医療費が横ばいというのも当たり前でしょ❓」それを聞いて(あっ、確かに💡)と思えた私でした。「薬局は薬が新たに出ればそれだけ売れ行きも増える💰その発想はされなかったのかな❓医科は病名が増えると、その分、薬も増える❣」おっさんは言う。
おっさんは別の視点で見てもいた😶
面白い所を見るよなって思ったのが私の所感😶個人歯科診療所の売上高に関しては3768万円という厚生労働省の調査はきっと真実なのでしょう📊
全国平均ですから。でも、首都圏にすると見える景色も違う様な気もします🔍
次に自費の割合は13.5%と数字を出していました📊
これって全国平均だろ❓これだって全然違う景色を面白い方向で分析しているよな❓って呟いていました🐶
おっさんはこんな事を言っていました📖
🔸「保険医療費に占める歯科の割合と書いてあるけど、これが歯科全体の医療費であるが如く書いているけれど、実は保険の中での割合しか示されてない。」
🔹「次にユニット3台で平均3768万円の売上を出ていると、記載がされています。」
1台辺り年間1256万円です😱
12か月で割ると1台辺り1か月104万円です🏧20日稼働でみた場合1日辺り5.2万円です。
すると、1日15万円~16万円。ユニット3台であげている事になります❗️
8時間稼働として、1時間辺り2万円前後の売上が必要になるでしょう😨
すると、1時間辺り4~5名の患者さんを診ないといけない😅すなわち3768万円の売上になるには1日35~40名も診ないといけない💦全国平均で1日30名なのに、この額が出る根拠がいまいち脆弱な感覚を覚えるよね❓*この前提は、保険点数の一つの目安の考え方になります📊一日当たり一人500点程度で収めないと、1件当たりの月平均の医療費の国が目安にしている上限を超す可能性が出ます😶
数字の出所というか信憑性を何処に置いているかで、この記者の解釈は相当におかしくなるのかもね。」っておっさんは笑う😁
何の事を言っているのだろうと私は思った。そして、妙な事を院長が言っている訳ではないのかも。そんな事を思う様になる😶💭
*そうそう、不思議な解釈が成立するには、歯科医の経済実態に対する度数分布表?ヒストグラム?相当に規模感から来る売り上げ、同規模における格差、実はこれらが拡がっている暗示かもね。そんな事も申しておりました。私には、よくわかりません。ユニットが5台あり、歯科医が仮に3人いる。ユニットが5台あり、歯科医が2人でやっている。ユニットが5台あり、歯科医が一人でやっている、一方、ユニットが2台あり、歯科医が一人行っている。すると、売り上げベースは変わる。ま、こんな感じなのでしょうか❓イメージとしての捉え方です♠
今回はここまで🍀
読んで下さりオーレイ(御礼)💋
またお👀にかかりましょう🎀