こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻

院長からの唐突すぎる話の連続で私の頭は、それこそサブリナさんではないですが、バーボン飲んでバボーン状態です🍸今度美味しいお酒紹介してもらおうかなぁ😋

さて続けます🎤

太陽光と安直なマウスピース矯正を院長はなぜ一緒にしているんだろう❓と思いつつも中途より納得する様にもなります💡

「いやね、メディアさんはウィグルの人権批判よりウィグルで作られる太陽光発電の方が大事なのだと思うよ。国連すら、人権に対して危惧すると言ったにも関わらず、国連の方から来たと魔改造日本語で政権批判をされる。メディアさん。この国連決議無視だもんな。日中記者交換協定って凄いよね😅

例えば僕の所、敷金礼金をお渡しする事で原状回復の責任を担保させられている。（預ける事💰）

同じ事を求めればいいんじゃないのかな❓太陽光発電建設に対し預託金を自治体に預ける💰

預けて倒産したら預託金で回復をはかる。メディアさんは、確か、太陽光発電は環境に良いと言われておられますが…

このルールが出来れば意志ある企業が残る🏢これを歯科に当てはめればいい🦷現状の回復をはかる。預託金をＰＣで装置を作る、そんなビジネスモデルにトライしている企業が預かる💰これを法で担保要求すればいいだけでしょ❓」これが院長の言い分になる😶

「歯科医療行為のグレーゾーンを利用してビジネスモデルを成立させたいなら、その担保として原状回復をしなければならなくなった際に預託金で回復出来る仕組みを整備にする以外ないでしょう。これは、企業責任として国がグレーゾーンに対し事前に要求する項目になる気がしますけれどね。

このシステムを利用する先生に預託金の預け入れを求めればいいだけでしょう❓無論、退会される時は企業が預託金をその歯科医に返せばいい💰

これを基本構図にする法整備を先に作っちゃえ😁」というのが院長の考えでした😶

大人の事情で厚生労働省も大変でしょうから総務省預かりにまずはしちゃえ😁そんな事を院長は考えていました😶

これなら市場経済にさらしながらも医療も何とか安全と信頼が担保される😏

坊主丸儲け。これはすぐに辞めないと。そうじゃなければ公平じゃない。

おっさんは熱くなったのかまだ続ける。（もういいよ😑💦）

「玉石混淆にしすぎたよね。マウスピース矯正は必要な時もある。こんな表現じゃなく必要な時は必要と歯科医が判断する。と表現すべきでしょう💡問題点を挙げるとするなら、法の盲点をついて、ビジネスモデルが成立している📊ここを強調すべきでしょう💡権威をとことん否定してきたメディアさん。学会の権威は無視されていると嘆くのではなくどう取り戻すべきか❓その道しるべを触れればいいのに、痛いよね。何時までも権威を否定する事が必ずしも良いとは限らないと思いますがね。あたしは😅」

おっさんは相当に吠えた🐶💥

おっさん、おっさん、あたしゃ正にバーボン飲んでバボーンとあんたに言いたいよ😏🍸

長くなりましたが今回はここまで🍀

読んで下さりオーレイ（御礼）💋またお👀にかかりましょう🎀

おまけ）※安易に矯正はどうなんでしょうね❓というのが私の捉え方。

＊医療責任がはっきりしない契約は後で痛い目に合うかもよというのが私の言いたい事なのかな…😌

「権威国家と言う意味合い」と、「それぞれの権威からの見地」という意味合いをメディアさん”フワ～ッ”とさせ過ぎてしまったから、ややこしい💭国家の権威は民族を基礎として成立し，指導者によって体現される。そして国民はこの権威に無条件的に服従すべきであるという根幹で成り立つ国家を権威国家という。これは、民主主義の考え方とは異質です。だから、これを求める政治体制としての権威主義をメディアさんが、社会の警鐘の役割として機能して頂く事は頼もしいと思います✨それとは別に、社会責任としての権威を持つべき組織までを平等だから少数意見を尊重しないといけないからと、同列に扱う仕草を大事にしてしまえば、肝心な時に”フワッ～”との意見しか提示出来ないのかもしれません。  皮肉ですが、民主主義と相いれない権威主義に対し、あまりに”フワ～”とした立ち位置は、実際は権威に対しぐらぐら故に、逆に、簡単に迎合、吸収されてしまう気もします。難しいです😅