こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
実はこの回で私の担当が終え、暫くお休みになります✨ラッキー😚✌️と思いたいので最後の一踏ん張りです✨
院長にお嬢さんと言う呼び方で吠えている様は受け入れる事にしました😁
どうやら患者さんと歯科医で保険診療と自由診療のイメージが違うらしい💦
「でも、その差に関し患者向けの発信に無理がある🔕記者さんが技術論で保険・自由を捉えているのなら、この差に対する捉え方はすれ違う以外ない。何故自費という表現が生まれ歯科界に存在しているか。ここを触れないと…しまりは悪くなるよな。」って吠えます🐶
「契約関係から見るともう少し景色は変わるのになぁ～😕」そんな事をおっさんは申しておりました。
治したのは、口の中。入れ歯とほんの数本の歯。で、変わる。さて、本当にこんなことが起きるのでしょうか❓起きるとします😳すると、今回は右側に変化しました。変わるとして、その配慮が医療者側になければ（出来なければ）左側に顔が変化する。そんな事がある❓そういう事❓さて、読者はどう思われますか❓
まだまだ続いて吠えていましたが私は飽きちゃいまして。メモの手が止まっていました😇吠えるのは程々が良いと思います😏
覚えているのは３点です。
⑴記者さんの取材の様に歯科界が元気であったら技工士の労働の問題はないはずでしょう。仮に長時間労働であっても低賃金でなければ将来に希望があれば離職は早々ないと思うけど、何か違和感を感じない❓と、院長に問いかけられます。確かにそうだっ❗️と私も思った。院長は、自分より若い技工士がいる技工所と仕事をしている。もしかしたら、そんな事も見据えているのでしょうか❓＊技工士の離職率の高さが、将来歯科界に与える影響を危惧と言う形で紹介をされていました。そして、それが国民医療に大きな影響を渡すと警鐘もされていました。でも、一方で歯科界は繁盛しているという読み取りが出来るような構成をされていました。歯科界に元気がないから、技工料を抑えざるを得ないのか❓歯科医の多くがケチが故に、技工料が上がる事を認めないのか❓それが、はっきりとさせない中、技工士の低賃金と労働環境の問題を指摘されても…ここを、はっきりとさせないと、フワ～ッのままで、読者は掴み所を失い、結局、意味は取れなくなる気が私にはしました。俗に言う『何を言っているのか分からない』状態に陥っていると言えば良いのでしょうか❓取材は、正に”ここを”はっきりとさせる作業なのでは…と、考えますが、大人の事情でもあるのでしょうか？
⑵ホームページを見ると盛っている💻ここが、課題と記者の方は取材から指摘をされていました⚡️確かに、そうなのかもしれません。歯科医がある事ない事を書いている事が課題とされていました📝きっと、そうなのでしょう。ですが、今はそのホームページへ中々患者さんが行き着かない実態。ここを起点に考察と取材が為されていない気がする。と語る院長🐶
えっ？そうなんですか？思わず反応する私😶
今はＳＥＯ対策ＮＥＯ対策ＭＡＰ対策と滞りなく対策している医院が上に行く様に感じますよ🐶ここなんか、記者さんの正に取材力の見せ場のはずなのに…。情報検索が、アンドロイド主体になる事で、ロボット検索で好ましいと認められないと、患者検索には中々相手にされない。目に留まらないようシステムが構築されている。（らしい）ロボットに愛されたら、1週間で700件とか検索で相手にされるらしいよ👀うちなんて、1か月で仮にその1/10～1/7いってくれたら、ラッキーと思うぐらいが実際じゃない❓（つまり行き着けない。嘘でもいいから1回ぐらい到達してみたい😚）
取材起点がネットに関して粗すぎるから、勿体無いなぁ～ってふわぁ～と感じてしまうよね。どうせ、うちなんてふわぁ～な存在だし、ふわぁ～な表現しかできないだろうし。なら聞き直って、開けっぴろげで何か出しちまえと、発想変えたけどね🐶💭・・・（私らは、ネットに関しては）所詮、アマチュアのチャレンジだから、そう受け止める以外あるまいよ。そんな事を院長は言う🐶確かにそう思う😶
⑶う～ん。私も良い人だ。なんやかんや院長のセリフを書き留めている📝
歯と健康のケアの話☛歯の手入れの常識☛歯に良い市販品☛政治家の考え方☛歯周病と認知症の話☛歯学部の話☛そしてこの経済誌が認める歯科クリニックという構成。基準が明瞭故に良いのでしょうか？何か考えさせられるよね～😶ここに紹介された診療所に行けば、患者は安心みたいな✨そんな反応を私が示したら、おっさんが吠えた🐶でも、国公立大学も全ての歯科大が入っていない分片手落ちっていう見方もあるかもですね。あれ？あたし、何か変な感覚を覚えている。あれ？そして院長は一人で吠え続けていた🐶
＊アンケートをこの経済誌が送り返答があった診療所を紹介している。国公立の診療所は当然でしょうが、任意のアンケートは組織体の公の責任として答える事を避ける立場の診療所もあるでしょう。この事実を触れずに、この経済誌が認める歯科クリニックという見せ方（実際は明瞭に記しておらず、どちらにも取れる立ち位置を選ばれているように感じました）は、大人の事情と言う香りが”フワ～ッ”と漂っているように感じました😌
『歯と身体は関係ある』という捉え方と『歯と身体は関係ない』と言う捉え方があります😌捉え方なので、どちらでも良いのでしょうが、少なくとも『身体によい働きかけをする歯科治療』と『身体は（今回の写真をベースにします）歪み傾向をもったまま、行う歯科治療』どちらが…そうですね、言葉にするなら受益者利益に叶うのでしょね？そんな問いかけを私はしたいのだと思います☺️✌️
あれっ❓院長、私に何を話したかったんだろう❓まっ、いいか😚臨床には色々な顔がある。その顔を知らずに（と、おっさんが吠えていました🐶）十把一絡げの如く纏めようとされたから、詳細に読むタイプが真剣に目を通した際、強引な構成に鼻が付く感想を齎す結果になったのかもしれませんね📖フワッ～な文章構成に対し、おっさん、面白いぐらいにズバズバ吠え続けていた🐶（私は、キャンキャンの方が、個人の趣味としては好きですが😜）
しかし、うちの院長の事、私も良く観察していると思いません😏？
今回はここまで🍀
またお👀にかかりましょう🎀
