皆さん、お元気ですか?
毎度お馴染みのSaburinaです👧🏽🍖
歯根膜炎のお話でした。
定義【歯根膜炎(しこんまくえん)は歯根膜、すなわち歯根とその周囲の歯槽骨の間にあるきわめて狭い隙間を満たしている結合組織の炎症】
例えば、先の項【第一話】で紹介した写真などは一つの例です。
で、今回の腫れなどは慢性的なもので、痛みは幸いながら中々出ません。
治療が一区切り終え、時代は集合体の歯科医師の役割として、(厚生労働省の協力もある中で)予防を大事にしようという流れが生まれて来ました。
先に”慢性”という言葉を用いました。
慢性で何もない(痛みがない)から、患者の中には、メインテナンス時に判断を仰ごう。そんな方も数多くいる様に、私は感じています。
いえ、私の場合、受け始めた1人かもしれません。
先の項では、衛生士がメインテナンス期に出会う確率が高いと申し上げました。
この時、歯根膜炎に対しアプローチをかける技術がなければ、どうなるのかなって思うのです。
読まれた方は、どうお感じになられますか??????
歯根膜炎の症状をどう見るか?取るか?
それを知らずに衛生士がただ診ているとしたら、歯根膜炎の診査・診断法を知らずに。いえ、、、もしかして見逃している可能性が歯科医・クリニックにあったら、どう捉えましょう💦)
おっ、、そろそろ時間です。
今日カシスオレンジの気分です。
彼女が私を待っている(*^-^*)
その後は焼酎かな、やっぱり!!
また何か報告します。
Saburina👧🏽でした👋👋