Saburinaです!
悩む衛生士、悩みすぎて何を悩んでいるか彼女が分からなくなった頃、そんな2人が出会った。
キャー 私、何を表現しているのだろう。
院長、彼女の話から何かを感じたのだろう。
コロナ禍でもあり、彼女の主催のセミナーは中止。なら、出張セミナーうちでして頂けません??
そんな申し出から、当院の衛生士の技術向上の歴史が始まる。
キャー 私 凄い事書いているのかもしれない。
もしこの事実に意味があれば、私は歴史の一部を書いていることになる。
キャー 私 何か勘違いしていそう、いかんいかん、こういう時はキティーを呑んで気持ちを落ち着かせよう。
この対象は、いえ、対象病態は歯根膜炎と院長は見抜く。そして、色々な先生に意見を聞いてごらんとアドバイスを送る院長。
そしたら。。。。。。。なんと。。。。。。
とんとん拍子かインタビューを受ける事になるやら、衛生士向けですが出版社の編集に会う事になるやら……
院長「聞いてないよー」
私、こういう時は一緒にキティーを呑もうと誘います。
「キティーを」と院長の為に頼むと、“ごめん、今日品切れ”だとさ。
院長「キイテイないよー」
ごめん、院長ダジャレ言わせる為に誘った訳でないの。。。
よし、今日は私、もう1人の本性を出すよ!
一緒にハイボールを呑もう。
ハイボールを呑んでハイになろうぜ、院長
落ち切らない所で、今日はおしまいです。
Saburinaでした👧🏽