Saburinaです👧🏽🤘🏽
私と院長が角ハイボールを呑んでいた頃、衛生士は取材を受けていた。
2人が角ハイボールの2杯目を頼んだ頃、
彼女は昔、世話になった教授(今は名誉教授)に相談していた。
私達お酒組は噂する。
「今頃 教授と何を話しているのでしょうね。」と私。
「さあ」と院長。
「今頃は山ですかね?」と私。
「山ありゃ谷もあるわね」と院長。
「富士山に例えたら何合目でしょう。2合目辺りですかね?」と私。
「うちの子ら、成長期になって家族5人3合だと足りなくなって、あと0.5合足すかって話だぞ。」と院長。
……(; ・`д・´)
「どーなってるんですかね。( ´ー`)フゥー...」と2人。
悩める彼女は
*どうやら対象病態は歯根膜炎と思う
*どうやらテキストが必要そうだ
*どうやら体系化が必要そうだ
*教授~どうしよう~
こんな事を、どうやら相談していたらしい…
「主体的に動けないし…」
「己一人で解決は出来ないし……」
「どうにかなるかな」
「どうにもならんわ、無いよな」
「だと、いいよな」
「だよな~」
「難しい、参った~」
「( ゚Д゚)ハァ?」と2人。
よし、決めた!
「院長、山崎ハイボール頼みましょう!」
「えっ!?」驚く院長。
「2人で呑んで、応援しましょう。2人で1杯空けたら、きっと1合上に登る筈、ね。だから、あと5杯呑んで8合目まで行くように応援しましょう。」
「えっ‼」呆気に取られる院長。
「じゃあ、注文しますよ。」
「お前さん、呑みたいだけじゃ~」Σ(・□・;)と何かを言おうとする院長の言葉を遮り、私はハイボールを注文した。
その後の院長のセリフは私には聞こえません。全く聞こえません。居酒屋の料理と酒の匂いが上手く混ざった、そう雑多な匂いとでも言おうか。私はこの匂い、嫌いじゃない。寧ろ、好きだ。
私は、何も出来ないけれど、応援したい。
出来る事と言えば、院長と山崎ハイボールを呑んで祈るだけだ。そうして、2人は午前様になって帰ったとさ☆彡
お疲れ様 院長!
お疲れ様 私の肝臓ちゃん!
休めたかな?(今日は、歌は歌っていないので)私の声帯は。
また何かを紹介します!
Saburinaでした🌹