ナビゲーターの丸幸礼子です。
8月になりました。暑いですね。
しかし、去年や数年前とは大違いです。思い出します。私達はひたすら自粛を求められていました。
マスクをしない人がチラホラからボチボチと増えてきている気もします。実際はどうなのでしょうか。
府中の街は、個人の主観ですが、マスクをしない人が増えている気もします。
企画会議と言う名が付く大層な代物でもありませんが、何となくブログについて院長と語り合う事がありました。
彼の意識では、ブログをどの位置づけで考えているか。そんなところを紹介します。
私の理解では、彼は
・ブログを週刊誌・新聞紙みたいな物
・X(Twitter)・Facebookをラジオみたいな物
・個人YouTubeはテレビみたいな物
そんな捉え方をしているようでした。
確かに当院の患者の方には、通院中はブログに目を通し、何らかの励ましに活用されてる方もいらっしゃるようです。ありがとうございます。
(メンテナンスになると、そこまでは、熱心に目を同時に通さなくなるようで、私には面白い現象といった感想を持っています。)
院長にその旨を質問すると、目を細めながら(嬉しそうに)
「そんなもんで良いんじゃないの?」とわが意を得たり、そんな表情をしていました。
私なりに思います。
どうやら私達が担当しているブログは週刊こすが歯科なのかもしれない。
そして、院長の性格のせいか、ホッコリ考えるか、まったり受け止めて頂くか、笑いを取れているか分からないけれど、
ブログの世界では笑いに挑戦している。(お笑いの人ではないので、毎回という訳には参りませんが)
だから、彼も熱を入れているのかな?って受け止めたりします。
他方、Facebook・Twitterは個々のFM放送扱いで、
そこまで拘りを持つ必要性は感じていないのかなって。想像したりもします。
と言うのも時代がFacebook・Twitterまで求められるようになった際、
彼は最期まで導入を躊躇(ためら)っていました。
ある程度、連続投稿しないと、このメディアは役立たんよ。
この性格を承知して導入しないと行けないのか。(参ったと言いたげでした)
更に連続投稿は、即ち歯科の仕事をおろそかにする可能性がある。
参ったなー。
と言う流れの中、どうやら時代の要請は、これすら設置しないと調子が悪そうだという事で、
個人FM放送路線を決めたようです。
他方、もう一つのブログでは、どんな事を考えているのですか。
このHPが、笑いを探求する(表向きは)ここに志向を置くなら、専門性を何処まで平易に残せるか。そんな所を
拘りたいと思っている。そんな事を彼は、申していました。
私、この際だから聞いてみたのです。
今回はここまで
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丸幸 礼子