歯周ポケットの厄介さ

サブリナです。

当院でも、メインテナンスを行っています。

メインテンスの目的は、＃メインテナンス、意味　等で、調べれられれば、勉強熱心か、或いは、情熱的なサイトで紹介されていると思います。

 

素人の私が、仮にそんなものを紹介すれば、それは、半可通といった物になります。

更に、胸を張って、だからお越しくださいと書いたときには、編集役に一言言われます。

 

生兵法は大けがのもと。これになるから、そんな事を書かないで。

間違いなく言われます。

 

だから、＃メインテンス、効果とか、＃メインテナンス、意味とか、＃メインテナンス、目的等で検索されると、私などは、すごく勉強になります。院長も、

「凄いよね。こんな大それたこと、俺、考えた事ないよ。（歯や口に中が）綺麗に、（歯肉等の軟組織が）豊潤に、（口腔環境が結果として）快適に長持ちする様、協力させて頂いている。これぐらいしか、考えていないよな。

 

でも、上手く運んでいないとなった場合、この綺麗な文言に対し、どう対応されているのだろうね。」

 

そんな事を、私が質問すると返してきます。

 

そこで、私なりに嫌な感じを紹介してみたく思うのです。

 

星河スライド、写真は再度、加工か。相談苦れば嬉しいが、間に合うかな。株さん。

こういうのって、嫌な感じです。

院長焦ります。

💦、💦

メインテナンスで、こうなったら、どうしよう。そんなシリーズとでも言えば良いでしょうか。

後の祭りにできないし、さじを投げるでは、調子が悪い。

やり方を間違えれば、一難去ってまた一難になるし…

 

因果応報の意味を院長は考えているのでしょうか。

 

ポケットを図ります。

 

で、良く分からないけれど歯根膜炎と診断をし、歯根膜炎のアプローチに入る。

 

すると、

 

 

 

 

難を無事に過ごせました。患者さんもウィン（と思っています）。私らもウィン。良かった、良かった。

 

ふと思います。

あまり綺麗ごとを紹介しない姿勢は、もしかしたら、犬の遠吠えと見なされる事を良しとしない。そんな感覚を、彼が持っているからなのか。

 

分かりません。人の心は、見えないものです。只、慢心する事だけは避けようと取り組んでいる姿勢は感じます。