診療所はピリピリでも、医療は口が開くようの巻き
2025/02/10
こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
歯科衛生士をしています👧🦷まだ好奇心は旺盛です💡
実は学会シーズンが来て、院長も何故だかピリピリ😱
まっ、恒例の雰囲気なのでわたしはいつもの様に受け流しています🌊
好奇心旺盛なわたしですが全身と咬合に関係する学会で発表予定の院長であれ、何故この点が大事にされてないか?結構不思議に思うわたしであったりもします🤓
❶口が開かなくなった→顎の問題
ある先生は「様子見ましょう」
「マウスピースを作りましょう」
→変わらず口が開かなくて
→うちにやってきた。
❷口が開くシュミレーションを行う
この模様は工事中👷
口が開きました👄
❸わたしが言いたい事は…
顎関係において
(若年者の多くは顎関節症において様子見で落ち着く場合がある。だから、様子見で良いのですが…問題は、その考えが通用しない時でしょう!)
❹顎の問題🔁 ・顎は身体の一部か?
・顎は身体の一部ではないのか?
わたし、とても変な事を問いかけているのかもしれません🤔
きっと、顎が身体の一部と捉えるか否かで❷の行為を選択するか、或いは❶の様な事が起こりうるのかと思うのです🧐
好奇心旺盛なわたしは営業マンっぽい事を呟きたいと思います。
だから、学会に参加して勉強されればいいのに…🤫
❺【ふわぁ~っ】とした時代だから
「○○という症状があれば噛み合わせの問題と思います。だから慎重に治療します。」
という文言だけが独り歩きするのかもしれません👣
また何かご報告します📣
読んで下さりオーレイ🌷またお👀にかかりましょう🙆
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