こすが歯科医院

世知辛い制度変更

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世知辛い制度変更

世知辛い制度変更

2025/04/14

こんにちは。

これは、院内掲示で記した文章になります。

ここまでの流れが一番わかりやすいと思いブログに活用します。

 

日頃大変お世話になっています。報告事項があり文章を認めています。報告事ですので、堅苦しいきらいがありますが容赦ください。

当院は保険医療機関です。これは健康保険法等で規定されている療養の給付を行う病院・診療所と定義されます。保険医療機関の申請は病院・診療所の開設者が、その自由意思に基づいて申請し指定を厚生労働大臣が行う。このように規定されています。

 

そして保険病名に指定されていない(保険適応外の)病名に該当する場合、保険診療は行えません。また、保険診療で肯定されていない材料や手法を用いる場合も保険診療で対応する事も認められません。

 

改めて確認する形で恐縮しますが、どうぞ了承ください。さて、昨年6・7月ごろ保険改定が行われます。そして、半年後の今年1月31日に集団指導が行われます。

 

平易に要約すると以下です。①保険改定をしました。②その注意する事、変更した場所・内容の紹介。この説明を集団指導と言う形で歯科医に伝達。

 

個人としては、コロナ禍以降では相当に大きな改変と感じます。診療所単位で早急に対応体制を整える必要がありました。おおよそ、1か月がたちました。ご多分に漏れず当院もスタッフ教育を含めようやく対応できる環境準備を終えました。

 

今回の指導から患者各位に関係すると思われる事をお知らせします。

⑴森内閣以降、メンテナンス・予防を保険で行えるので充実させる旨を指導されてきました。

⑵今改定では、定期検診・メンテンス・予防は自費で対応する事。集団指導を受け続けて来た時間の中、初めて国が自費と言う言葉を用いて対応するよう指導します。

 「自費」という言葉を用いる事自体が個人としては驚きでした。

 

⑶当院として確認を終えていない各位は別に最終的にメンテナンス・予防は保険ではできない。どうぞご了解ください。心苦しいのですが協力をお願いする次第です。

 

⑷次に、必要に応じ口腔状態を書面にて提供する事を確実に求められます。

通り一辺倒の文面ではなく、個々人に応じた書面での提供を求められます。クリニック対応で一番追われたのは、この対応できる書式準備でした。指導する側からすれば、上意下達で良いのでしょう。只、的確に相手に伝わる文章で、尚且つ、少ない情報量で済ます。言葉にすると簡単ですが、実際は大変です。その書面とクリニックの対応は、今後の課題として決まり事を推進したく思います。

 

保険医と言う立場は当たり前ですが、医療インフラの一部です。全体を管理統合する人達の上意下達の行動は時に、川下にいる立場は慌てて行動する事が求められます。

頭のいい人達は、「日本の保健医療システムが、公費への依存度を高める。結果として財政赤字になり、将来世代に負担を付け回す現状に直視しなければならない。」「真摯に解決策を考える必要がある。」そこで、増税が必要と分かったような分からないような言い回しを好まれます。頭のいい人達を仮に、胴元と言う言葉に置き換えるとどう表現するのだろうと、川下の人間は想像する時があります。真面目に対応しようとすれば、あまりに多い対応項目を前に胴元と周囲は決めるだけか、っと事情知らずは呟きます。

103万円の壁に対し、実質増税と言う意味が70歳過ぎた首相には理解できないのかなって思います。

 

増税していないもん、って確信があるからご満悦の顔が出来る。こう思う私は性格が悪い。

物価上昇の負担感も、首相には見えない。増税していないから気にしないでと、満面の笑みで返されている気がして勘繰る私はへそ曲がりです。

医療費が実質負担増になる事を気付いた私ですが、増税していないからセーフって頬っぺをまん丸に愛の戦士として振舞われているように取る私は、ひねくれ者です。

 

胴元が損しない中で国民の事を常に考えていますスタイル。未来につけを残せませんっていう先は、次の胴元が彼らの拘る還元しない条件で引き継ぐスタイルの準備と見えるから、私は底意地が悪い。

 

被害者意識丸出しなのも、高額医療費に対する控除額が胴元有利に変える算段の噂を聞いたりしたからかもしれません。ひっそりと次の実質増税の着々と準備される仕事ぶりに、勘繰らなくても行うからとあからさまに教えて頂けるようで嫌な感じです。それってアウトだろって呟く時があります。

 

70歳が頑なに頭は固いと紹介したい訳ではありません。保険制度に、予防・メンテナンスを制度で行うと判断された胴元とその周囲が謀った如くの行為自体が問題ですし、現場に無理な要求を押し付けた方々がアウトです。無理をさせた挙句にあるべき姿に戻すと決めなおす。これがアウトです。仕方ないと受け止めるには、その処理で済ますで十分ですが、仕事感を出す為か管理項目を合わせ仕組みを増やすからややこしい。止めるだけで一大事なのに、これもあれもと管理項目を増やした末の保険改定ですから、本当に意地悪です。

小さな政府、大きな政府と言う捉え方があります。でも、今回の柱は「国民を元気にする」と」「国民をそこそこ世話する」と成立しない争点の中で纏められた結果ですから釈然としない。

 

そういえば、少しだけ70歳繋がりの話として。

 

3月5日 学会の理事長が当院の予防法を見学に来られます。医療界において、歯科だけ予防における1次予防・2次予防・3次予防法が脆弱。それを用意したと噂話を聞きつけフットワーク軽く御大(もうすぐ80代)が見学に来られます。そんな報告です。見学後、どんな展開になるか分かりません。何かが起こるようであれば、そして必要と感じたら改めて報告します。期待はされないでください。盛る行為などする意味はありませんので。私らは自然体に紹介します。

 

制度の建付けに胴元とその周囲は保険制度に予防・、メンテナンスの導入を決定しました。そもそも無理な導入です。この無理はいずれ限界を迎え“ちゃぶ台返しをする。”そんな予感を持っていました。胴元が「国民の皆様の為に」と言いながら具体的国家像もなく権力に執着する人で、その周囲の頭の良い人達が還元させない為の引き継ぎ時期が来たと判断した際は、行動されるされるだろう。性格の悪い私はそんな予測をしていました。

当時、一番迷惑するのは誰だろうって無い頭を使います。せめて1次から3次予防まで出来る能力を手に入れなければ申し訳が立たない。そんな事を考えます。10年かけて体系化させたという意地っ張りの予防法が、少しだけ日の目を見るかもという話の報告でしかありません。

 

これで歯科界を変えるとか、そんな大それた話ではない事をどうぞ承知してください。ただ、見学に来られるという話と、保険制度が変わりました。そんな報告です。

                                          

 

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