曖昧な中心と歯科の付き合い方
2026/08/20
1)確認したいところ
身体の中心。
頭の中心。
頸の中心。
骨盤の中心。
前回まで、そのようなお話をしてきました😌
しかし、
中心が複数あるとして、
歯科医はどうすれば良いのでしょうか🤔?
「それは分かった!でも、どうしろというのだろう…🙄」
そんな感想を持たれる方もおられるかもしれません。
私自身も、
時々そのように考えることがあります🤨!
中心の存在を意識していても、
具体的な診査法や、
具体的な治療法がなければ、
結局は曖昧なまま扱うしかありません🙃
2)曖昧な中心と咬合
頭には頭の中心があります。
頸には頸の中心があります。
胸郭には胸郭の中心があります。
骨盤には骨盤の中心があります。
それぞれが独立して存在しながら、
互いに協調して動いています🌊
私は、
その協調の中に
咬合という存在があるのではないかと考えることがあります🤨🦷
もちろん、
これは現時点での私の考えです📝
しかし、
様々な中心と咬合が
上手に連動できるのであれば、
身体にとっても良い状態なのかもしれません😏✨
3)咬合を大事にするとは
筋肉の運動には、
入力と出力という考え方があります📝
歯科では、
強く噛んでもらい、
強く当たる部分を確認する👀
そのような考え方が存在します🦷
しかし、もし最初から
上下の歯が適切に接触できない環境であったなら、
どうでしょうか🙄?
出力を求めても、
入力環境そのものが成立していない✖
そんな状態になるかもしれません😶
土台が整っていないのに、
結果だけを評価している状態と言えばよいのでしょうか🤨
私は時々、
咬合とは出力を測るだけではなく、
入力環境そのものを見る必要があるのではないかと考えます🤔
4)咬合の顔、歯科医の顔色
私は時々、
咬合環境とは
入力環境のことではないかと思うことがあります😏
そして、
噛み合わせの塩梅とは、
その結果として現れる出力環境の表現かもしれません🦷
補綴や修復処置を行う際、
私たちはまず口腔環境を整えます👄
細菌の問題。
歯周組織の問題。
衛生環境の問題。
それらを整えることは、
非常に重要です🦷✨
しかし、
その過程で、
深く考えずに咬合環境を変えてしまったら、
どうなるのでしょうか😱?
顎位の変化。
高径の変化。
様々な問題が起こり得ます😨💦
そして、
補綴物をセットしようとした時。
「あれ🙁?」
そう感じた瞬間こそ、
歯科医の顔色が変わる時なのかもしれません🥶
終章
中心は曖昧です。
だからこそ、
咬合もまた慎重に扱う必要があります👄
中心を考えずに咬合を考えること。
咬合を考えずに中心を考えること。
そのどちらも、
少し難しいのかもしれません🤐
それでは、今回はここまでに🍀
🦷衛生士さんへ🦷:
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「こんな医院もあるんだな」
と知っていただけるだけで十分嬉しく思います🌼
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- どこにこだわりがあるのか
- どんな臨床観で診療しているのか
そんな事も、これから少しずつ書いていきます📝
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