編集役です。
「風と共に去りぬ」そんな映画がありました。南北戦争時代の物語だったかと記憶しています。うちの場合は、”ラインと共に去りぬ”と、あれは一体何だったのだろうと、振り返ると痛いか、苦い感覚しか紹介出来ません。
時代の変節と言えばそれまででしょうが、岩屋にお隠れあそばれライン通告で、辞めるという運びとなります。あたしの知る世間常識から見れば、新たな常識が生れた瞬間と思う事にしています。そんな形容で表現する以外、思いつきません。個人の感情を述べても詮無いので、ただ一言で済ませます。仕方ない。これで済ませます。当院は新しいスタッフを求人しないと行けない展開となります。
求職に来られ、採用してみると、代理人なる人から「あれは、無しにして下さい。」と、連絡が届きます。正に、Yummy!って所でしょうか?
→直接、連絡するって恥ずかしいのですね。人見知りね。って、流す以外、当方には術がありませんでした。
宜しくお願いしますと、前日の言葉を信じてみれば、次の日からはお隠れあそばれる。そして、ラインのみのお言葉で、あたしの預かり知らぬ中で、ま、よく分からない会話が弾んだらしい。そして、退職しますというラインで固まる。このラインって、真のDelicious!って、言えば良いのでしょうか?
→堂々、一般社会の退職のルールに従い行動すれば良いのに。っと、思いつつ、奥ゆかしい親の教育の成果ね、って、当方は流す以外術がありません。
状況は大変になっておりますが、しばし、お時間を頂戴できればと思います。
先の映画では、時代の移り変わりに翻弄される物語の人々。その生き方を描写したのでしょう。素人評論家の表現です。そんな姿に被るとは、つゆ思いたくありません。そして、あってはいけないと思います。どうなのでしょうね。秩序を乱す。風紀を乱す。これが許されるとは、正直、思いません。こんな所に、少数意見を尊重せよという、少数意見病が蔓延して欲しくもありません。今風に言えば、マンボウ!って、笑い飛ばすカラ元気の方が、まだ、素適なのでしょう。
ちょっと、身勝手なお隠れの仕方と寂しく何かを噛みしめております。どうなのでしょう。
ま、今回のような新しい常識がまかり通ってはいけないと、個人のあたしは思います。そういえば、どうにも新しい展開に中々発展しない咬合学(これは、あたしが勝手に思い込んでいるだけ。ご了承ください。)は、新たな展開が始まっても良いのではと、感情任せに思っている事を報告したく思います。いえ、願っているという方が適切でしょうか。
ま、そんな感じの独り言でした。失礼しました。
そうそう、昨日ライオンズ勝ちました。これを、希望にしよう!う~む。なんだか、侘しいな。今日の天気は曇り模様です。空の景色に影響されたのか、そんな心持で今日は生きました。こんな所で、終えたく思います。では。
ーこすがー