00こんにちは、ナビゲーターの一堂一花です🐻
悩みの状態とは❓
これについて書いてみました。(きゃ、恥ずかしい😝)
☝で、よく考えてみると💡
⓵この解決手段は対処法や解決策を知る事から始まる。
⓶そして実行と行動をする。
☝それだけなのですね♪👍
☆彡☆彡☆彡
で、うちの患者さんの行動から見て、私なりに分析すると👉①自分で調べる(自力)タイプと②人に相談(他力)タイプに分かれるのかなって捉えるようになっています☺️私一堂の場合、自力を愛する者です♥️だから、中々曲物の様です😳
✋ところが、当院の咬合異常(今回はこれにします。)で訪ねて来られる方の場合、悩みの解決は中々難しい😅この理由は簡単です。それは、自力で解決出来ないからです😱
☝T美先生はその点をよく承知している✨うちの院長のガサツとは大違いだ🙅☞まず悩みを出来るだけ詳しく書く事を求める。☞箇条書きでも長くても彼女は何も言いません。その上で、出来るだけ多くの事を(思いついた・思い出した事を含めて)書く事を求めます📝☞すると、いつしか相談したい(実際、先生に相談するかは別として)内容をイメージしながら、具体的に書ける様(表現できる様)になる。面白いものです😌
👐文章というアウトプット作業(を行う事)から、いつの間にか客観視が可能となって(自然と)自己洞察力が深まる🔍
☝うまく考えたものです。さすがT美先生です。うちの院長はガサツだ🙅
☆彡☆彡☆彡
その対処法が本人だけの問題なら多分本人で解決出来るのでしょう💡ですが、本人だけではどうにもならない物の一つが病気というジャンルなのだと思います🏥だから、具体的病名を書くなどという野暮な事はしませんが、この悩みはもしかしたらドツボにハマる代物なのだろう、そんな事を考えるようになりました😅
それだけはこの頃分かる様にもなってきたのです😎
読んで下さりオーレイ(御礼)💋
またお👀にかかりましょう🎀