saburinaです(‘ω’)ノ
前回は急にお酒が呑みたくなり、仕事も区切りがついた事もあり、誘惑に負け、ついつい友達と女子会を楽しんだサブリナでした☆☆
反省しきりです。。
前回のお話の続きです。←クリックすると前話に飛びます(‘ω’)ノ
患者の検診の話でした。それと院長の反省の話でした。患者は自分の口の中に問題が無いか、求められます。
院長の性格
咬合上 日常生活を営む上で問題が無ければ(←これ前提) 定期的なメインテナンスを受けられるなら(←これ前提)
主訴が限定的なものであれば(←これは大事な事) 口腔に大きな器質障害がない限り、積極的に歯を削ろうとはしない。
これが私の目から理解できた基本スタイル。
顎の慢性的な痛み、継続的な痛みが取れ、肩・頚コリの軽減を認めた。唯、喰いしばりに関しては、ナイトガードで対処する。
この方向で、治療の整理が図られた今、どう定期的な管理をするか。そんな時の出来事だった。
患者の求める意味合いを理解した院長は、衛生士と口腔内審査に入る。
久々に検診をしている院長をみる。誤解を恐れずに書いているが、詳細に確認している院長を見た と言う方が正しいだろう。
主訴と全体像把握の為の口腔内検査と、検診という口腔内検査では仕事の質がどうやら違うらしい。
患者が声を出す。
「怖い。。。」「何をされているか分からない。。。」「初めての経験です。。。」
院長は「えっ?」と驚きながら説明する。
う~ん。
やはりお酒が恋しくなってきました。女子会の誘いも来ました。
私のペースでは、ここまでとしたく思います。
お酒ちゃん、楽しく酔わせてね(^^♪ サブリナでした!!!!!