ナビゲーターの丸幸礼子です。
学会の話を少しばかり。
場所は仙台!会場は東北大学医学部良陵会館。
初日仙台に着くと、やっぱり牛タンでしょう!!と言う事で、
私達牛タンを喰うぞ!!
善次郎本店に並ぶことにします。
しかーーーし、3階にある店、既に階段越しに人は6階まで並んでいる。繁盛しているお店なのですね。
先に荷物をホテルに置こうと、こすが歯科メンバー、2手に分かれ(並ぶ人・ホテルに荷物を置く人)
私は先にホテルに荷物を置くグループだったのですが、荷物を置き終わって並んでいるグループに連絡を取ったが全然進んでいないとの事。階段で待っているだけで前に進まない。
私は、何としても牛タンを食べたく、でもこのままでは学会に間に合わない。でもせっかく仙台に来たのだから、牛タン食べたい。
考えた挙句、ホテルの近くに善次郎別館があったので、そこは一人向かいこれくらいの並びなら食べれるのでは?と考え、皆に集合してもらいました。
どんだけ、食い意地を張ってるんだか。と皆には呆れらたり色々ありましたが、何とか牛タンを食べることが出来ました✨
皆様、お付き合いありがとうございました。
歯の話も少し。
A:歯を変えると、身体に影響する
B:歯を変えても、身体に影響しない。
この2つの命題は、影響するか・しないかでその分岐が指し示す報告は、明確だと思います。
明確が故に、どちらの立場を歯科医が取るかで、受益者利益と言うのでしょうか。
結果が変わるのかなって、私は思います。クリニックの患者への取り組み方として、差が出る気もします。どうでしょうか。
まぁ、どちらの立場を取るかは、歯科医/歯科クリニックの考え方・方針なのでしょうが。さて、どちらがあるべきでしょう。
でも、確実に、AとBの結果は違う、これは表現として許されるのではないか。そんな気もします。
さて、これを見た読者の皆様、歯を変えると、身体は影響される。”この可能性はあり得る”と”そんな事は無い。”さて、
どちらにあなたは軍配を上げようと思いますか?
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丸幸 礼子